ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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カテゴリ:日常 Normal days( 135 )

一人でお茶。

ちょっと調子が悪く、出かける用事をひとつ取りやめにした藤亀亭・主婦。

こういう時はお茶。
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右上のケーキは、娘が自分で組み立てた雑誌の付録。

昨日・1月27日は、1945年にドイツのアウシュビッツ強制収容所が開放されてから70年経った記念の日でした。
現地では、何か式典があったらしい。

戦争について学び、また聞いてきた話。
今現在の、人事ではないテロのこと。
日本人として日本にいた時は、ナチス側になるかもしれない恐怖。
日本人としてイギリスにいる今は、ユダヤ側になった場合、どう娘を守るかという恐怖。
考えさせられます。

我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らを試みにあわせず悪より救い出したまえ。
by pitakoaiko | 2015-01-28 11:14 | 日常 Normal days
今、金魚さんたちは、隣りの小さなタンクに仮住まい中。
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・・・って、元々は、池に住んでいたのよね。

主人、大きなタンクの方を掃除しています。

水の中に空気を入れる装置(たぶん・・・)は、元々池で使っていたもの。
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よく見ると、フィルター代わりに、私の古いストッキング!
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いらないストッキングは無いか、と聞かれた時にわかっていれば、黒い方のを渡したんですけど・・・

かわって、こちらはバスルーム。
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よく見ると、水槽の中に入れてあったプラスチックの海藻・・・
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けっこう、掃除は面倒臭そうであります。
主人、こういう所はマメだなぁ。
他も、やればできるのかなぁぁぁ。
by pitakoaiko | 2015-01-28 05:13 | 日常 Normal days
見よ、この勇姿!
てんとう虫のヘルメットをかぶった娘。
(写真、暗くてスミマセン・・・)
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先週末に補助付き自転車を買ってもらって、喜んでいます。
手袋にヒザあて、ヒジあてと重装備。
すぐに暗くなるので、庭のゴチャゴチャしたパティオで練習です。
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明日は、学校の帰り道に、もうちょっと大きな所へ寄って練習させようかな?
by pitakoaiko | 2015-01-21 05:57 | 日常 Normal days

娘、本を読む

イギリスの小学校に通う、4歳児の娘。
以前は、文字を書く宿題をしている写真をブログに載せました。こちら。
今は、読む宿題も始まっています。
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先生から、一度に3・4冊づつ渡される本。
今はまだ、繰り返しの多い、簡単な文章ばかりです。
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親はこれらの本を、子供のペースを見ながら読ませていきます。
そして読み終わったら、それを読書連絡帳に記録します。
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ただ、「読む」と言っても、英語は日本のひらがなのように、一度覚えればすぐ読める・・・という代物ではありません。
ですので、娘の読み方は、「サウンド・アウト Sound Out」という読み方です。
「バッグ Bag」 という単語なら、一度「ブ B」「アA」「グ G」と「サウンド・アウト」してから「バッグ」ともう一度、通して読みます。

え〜、正直、なんともまどろっこしい読み方です。
そして、実際の本となると当然、学校で習った以外の単語も出てくる。
日本人の私、改めて聞かれると不安になって、しまいには辞書の発音記号をチェックする始末。
いよいよ、まどろっこしい。

ですので、読む宿題は、半分英国人のお父さんにお願いする日々でございます。
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その分、来年からの日本語は、バッチリ教えてあげるからね〜。
by pitakoaiko | 2015-01-17 23:24 | 日常 Normal days

新年、新ネコ

妹Tが、新しいネコを飼い始めました。
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今、まだ6か月の兄妹ネコ。
プーとメーだって。
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床一面に広がっているのは、妹の組み立て家具のパーツ。
娘、主人が家具を組み立てるのを手伝っている間、ネコたちと楽しく遊んでいました。
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実は、妹Tの飼っていたネコのポポは年をとり、去年、病気をして世を去りました。
これはその時、娘がそのポポに描いて送った、お別れの手紙。
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ポポの前には、ネコなんてよく知らなかった私。
(・・・なんて、今もよく知らないけど)
ネコは皆、似たようなものと思っていたけど、ポポはポポだったな。

そう、逝っちゃったポポは、娘に抱かれるのなんて、とんでもなさそうだったけど、メスのメーはちょっとだけ大丈夫。
そして、オスのプーは気を遣って、いっつも抱かれてくれるんだってさ。
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プーもメーも、すっごく幸せになって、たーくさん長生きしなさいよ!
by pitakoaiko | 2015-01-03 21:42 | 日常 Normal days

4歳児と暖炉

主人と娘、何をしているでしょうか?
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ボッ!

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主人、娘に暖炉の火のつけ方をおしえています。
薪を組むのは主人ですし、マッチはまだ力が足りないので、チャッカマンですが。
・・・って、お分かりですか?ライターの細長いタイプです。

まだ、古い窓枠がたくさんあるので、当分、娘の練習は続きそうです。
藤亀亭の節約法ブログは、こちら〜。なんて、大したことありませんが。
by pitakoaiko | 2014-12-17 22:15 | 日常 Normal days

長子の特権って?

暖かかった11月が終わり、カレンダーをめくると同時にグッと寒くなったイギリス。
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朝は霜が降りていることが多くなりました。
落ち葉が白く縁取られていて、とってもきれい。
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朝の霜が、昼を過ぎても残っていることも少なくありません。
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ところで私は月2回、日本語の聖書勉強会に参加しています。
今日は、そこで今年最後の集まりと、続いて持ち寄りの食事会がありました。

こちらが、私の持って行った鹿肉のパイ。
主人が苦手なので、この時とばかり、たっぷり作りましたぁ。が、焦げた。
写真は諸事情により(って、回り込んで撮るのが面倒だった・・・)反対側から撮りましたので、反転させました。だから、ちょっと変。
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他の方々のきれいに盛られたお寿司とか、煮物とか、トライフルとか・・・お腹が空いていたので、写真を撮るのを忘れました。
代わりに、これは飾られていたクリスマスの人形達。
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マリアと、その手に抱かれた赤ちゃんのイエス様、ヨセフ、羊飼いに3人の博士。
こういうの、普通かぎ針でするのでは?と思うけど、これは棒針。
かわいい〜。

日本語の聖書勉強。
ロンドン郊外で、5・6人集まり、静かに行っております。
メンバーは、信仰を持って何十年という先輩の方々と私。

テキストは聖書だけで、それぞれ、その時に思わされたことや、今までにその聖書個所で気になっていたことなどを話します。そして、リードする人を置かない。
これは、信徒の集まりではあまり無いそうです。理想的でない形、と言われたこともあります。
でも、人数が少ないこともありますが、それだけでなく、リーダーのいないことが良い・・・ということもあるのでは、と最近思う私です。予定があるようで無い。
ただ、目的はハッキリ一つ・神の御言葉を学ぶ!

今は、創世記を読んでいますが、アブラハムや、エサウとヤコブの関係なんかを読み語る内、信仰生活の長い皆さん、自然と証(あかし。神様が私達にして下さったことを人に話すこと)になって、またそれを通して色々学んだりします。

今日の話題は、エサウの逃した、長子の特権とは何だったか?

(クリスチャンでない方には、何の話じゃ?ですね。旧約聖書の始めの方、エサウとヤコブという、双子の兄弟が出て来るところです。エサウが兄=長子でしたが、神がせっかく長子として下さったのに、その権利を軽んじました。)

そう口火を切られた方は、お子さんが男女併せて4人。
その方は、実際に第一子が男の子だったそうで、育てている間もずっとこの特権のことが気になっていらして・・・でも結局、今でもわからないそうです。ちなみに、その方は今やお孫さんが5人。
もちろん、それが神からいただく恵みであるとか、後のイエス様の来られることと関係が無くはないとか、そういった知識はお有りだけれど、でも、長子の権利の実際が分からないし、それを頭で理解するのでなく、実感なさりたいのでしょう。
私の「長男」のイメージ:要領が悪くて、でも責任感が強い。
長子の特権・・・私自身は第一子ではありますが女ですし、生まれたのも娘一人で、別の意味で、実感できないような。ただ、ハタから見て、男の子を育てるって大変だなぁと思うようにはなりました。
そういえば、第2子だけど長男だという人が、すぐ身近にいるなぁ。って主人のことですけれど・・・

イエス・キリストは全ての人の長子となって、この世に生まれ、十字架の上で死に、復活しました。
折しも、時はその神の一人子が人間として生まれたことを記念するクリスマスを迎える時。
色々な角度から、その不思議に思いを馳せる今日この頃です。
by pitakoaiko | 2014-12-09 21:23 | 日常 Normal days

クリスマス・ネイル

今朝、娘の友達のお母さんに、ジェルネイルをしてもらいました。
これから続く、クリスマスの色々なイベントを楽しむ為にちょっとオシャレ。
話していて気がついたけど、ほぼ1年ぶりのネイルでした〜。
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これは娘の撮影。
手がシワシワ・・・これでも、ハンドクリームとか塗ったんですけどね。
それに、縦の写真って、なんだか大きくなっちゃうなー。

3つの王冠は、3人の王様(=聖書の訳によっては博士たち)を表しているつもり。
星をたよりに、赤ちゃんのイエス様に会いに、遠く東の国から出かけていった3人の博士です。

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みにきたのです。」ーマタイの福音書2章2節

こうして、ひっくり返すと分かりやすいかしら?
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ちゃんと資格を持っている彼女。
あぁして、こうして・・・と色々うるさい私の注文に、上手に答えて、可愛らしくしてくれました。感謝です。

この3人の王様達は、無事に赤ちゃんのイエス・キリストの所にたどり着きます。
「家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬(もつやく)を贈り物として献げた。」ーマタイの福音書2章11節

黄金=goldと乳香=frankincenseと没薬=myrrh
今年は玄関に、乳香と没薬の香りのキャンドルを置いている藤亀亭です。
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香りは、なんとなく昔嗅いだことのあるような、古風で上品な香りです。
by pitakoaiko | 2014-12-08 16:47 | 日常 Normal days
12月のブログUP率が異常に高い藤亀亭。
クリスマス・ブログがこれからも続きそうなので、ここで一旦イギリスの小学生シリーズの「夜」編をどうぞ〜。

学校の送り迎えは、必ず保護者がします。
帰ってきたら、手を洗ってうがい。
それから着替えて、おやつを食べて、それから宿題!
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うちの4歳児、最近は、こんな文章も読めるようになってきました。
でも、まだまだ長くかかりそう・・・
日本語と違って、ひらがなを覚えさえしたら、一通り何でも書ける、という訳にはいかないのが英語。
教える方は大変だろうなぁと思います。人事ではないんだけどね。
今、書く方の新しい文字は、アルファベットの合間に「SS」とか「CK」など、Digraph=二字一音と呼ばれるものを習っています。

それから、時々夕食のお手伝いをして・・・
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今日は、ギョウザ!
大好きなので、率先してお手伝いしてくれます。
それから、私が料理の仕上げをしている間DVDを観て、皆で食事を食べて、お風呂に入ったら、もうあっという間に寝る仕度です。
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これは、自分で顔を洗っているところ。
大好きなピンクの水玉ドレスを濡らさないよう、タオルでカバーして洗っております。
素晴らしい!
これが毎日なら良いんだけど、気が向いた時だけぇ、というのがね・・・
ま、しつけの問題なのでしょう。

ここから、主人の出番。
Daddyダディーに手伝ってもらって、歯みがきをして、パジャマに着替えて、本を読んでもらって・・・
最後に私が呼ばれます。
それで、親子そろってお祈りして、娘の一日はおしまいです。
by pitakoaiko | 2014-12-02 22:24 | 日常 Normal days
イギリスの小学生、4歳児の娘。
学校は、朝9時から午後3時半くらいまで!
日本で言うと、6時間目まで授業があるのと同じ・・・
(と記憶しているんですけど、それは昭和な私の時代の話かしら。)

ですので、お昼ごはんは学校でいただきます。
ちなみに娘の学年から、給食代は無料になりました。感謝でございます。

これが、イギリスの学校の給食メニューです。
3週間分のメニューが5回ほど繰り返されて、次のシーズンに移るという感じのようです。
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普通のメニューとベジタリアン・メニュー、そして、どちらも食べられない子供用に、ジャケット・ポテトやピザなどが用意されています。
嫌いな物でも、頑張って食べなければいけなかった昭和の給食とは大違い・・・

メニューも私の給食に比べれば豪華です。
例えば、月曜日:
普通食にクリーミー・チキンとごはん、
ベジタリアンにはカリフラワーとブロッコリーのチーズ焼き、ポテト付き
野菜はキャベツとトウモロコシ。
そして、デザートにチョコレート・ビスケット!

たまに、まずいコッペパンについてきたチョコレート・ペーストの余ったの(もちろん、それはお休みの生徒がいた日だけ〜)をじゃんけんで取り合っていたなんて、別世界のお話・・・あ、ほんとに別の国の話。

なので最初の頃、娘に
「今日は学校で何したの?」
と聞くと答えはいつも、
「今日は、チョコレート・ビスケット食べたの!」
とデザートの話ばかりでした・・・

でも、デザートの為に学校に通っていたような娘。
学期の真ん中の休みに入る直前、「Head Teacher's Award = 校長先生賞」というシールを胸に貼られて教室から出てきました。
「何、これ?」
と娘に聞いても、イマイチわからない。
なんだか、ジュースとビスケットを食べた・・・という話。やっぱり、デザートの話をする娘。
友達のお母さんが、そのシールを見て「すごいわねぇ」と言ってくれたけど・・・ほら、イギリス人だって、子供にはお世辞を言うでしょ?
一応イギリス人だけど、小学校は日本で済ませた主人も、もちろん全然わからない。
だいたいこの方、元々娘は世界一(!)と思っているので、気にもしていないのでした・・・

というわけで、放っておきましたら、ついこの間、つまり1ヶ月も経ってから、娘が今度は校長先生直筆の賞状を持って帰ってきました。
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(ちなみに、写真は学校などが分かるのは良くないとの友人のアドバイスにより、トリミングしました・・・ら、これじゃ、賞状とは分からないですね。ま、校章がプリントされた薄っぺらな紙ですが)
それで、担任の先生に聞いたところ、なんでも学期中に最も良いと思われた生徒が表彰されて、その後、校長先生と同じテーブルでジュースとビスケットをいただくのだそうです。
とっても、英国的。
聞いた事があるだけ〜ですが、こちらの大学で、教授のテーブルで一緒に食事するのは名誉な事なんだとか。
というわけで、娘も校長先生とジュースとビスケットをいただいたという訳です。
校長先生のところを私達に説明しなかっただけで・・・
ちなみに、ビスケットはすっごく小さかったから、娘は2個食べたそうです。

さて、そういうわけで、出だしは好調な娘ですが・・・最近は、喜んで食べていた給食にも飽きてきたらしく、お弁当を所望。
お友達のお母さんからの話も参考に、週に一回だけ、お弁当を持って行って良い事にしました。
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・・・中身は相変わらず。

というわけで、イギリスの小学生のお昼は、こんな感じで過ぎていっているようです。
つまり、食べ物のことしか、私にはわかりません。

ま、賞はいただいたので、やることはやっているのでしょう。自慢の娘です。
私としては、できれば卒業する時に、この賞を取ってもらいたいものです。
ちなみに、主人は当然取るだろうと思っているに違いありません。
by pitakoaiko | 2014-11-29 21:22 | 日常 Normal days