ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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2012年 06月 05日 ( 1 )

日曜日は、ジュビリーパーティーをする義父母の教会へ皆で行きました。
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見えます?
真ん中には等身大のクィーンの写真。

聖書の箇所は、ローマの信徒への手紙13章1節
「人は皆、上に立つ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。」

エリザベス女王は、公的立場として制約の多い中、クリスチャンとして積極的に活動なさっているそうです。
ことに去年のクリスマス・メッセージでは、例年に増して強い信仰を語っておられました。
そのスピーチ全文をご覧になりたい方はこちら
イギリスの教会では、英国教会に限らずどこでも女王の為にお祈りしています。

女王は今年86歳。
でもダイアモンド・ジュビリーの催しでイギリスのあちこちを訪問され、また天皇陛下ご夫妻も出席されたような数々の晩餐会、そして今週末のお祝い行事の色々と大忙しです。

その日・日曜日の行事はまず、晴れたら去年のロイヤルウェディング同様、全国でストリートパーティーのはずでしたが、残念ながら予報通り雨・・・
でも義父母の教会は、礼拝堂の奥に大きなホールが2つもあるので問題無く、大人も子供もゲームをしたり、音楽を聴いたりして楽しみました。そして育児室には、なんとバウンシーキャッスル(=空気で膨らましたお城の形のモノ。中に子供達が入って、思いっきりジャンプできます!)
・・・娘は、全然興味がなかったようですけれど。

そして、その日のジュビリーのハイライト、テムズ河での船によるパジェントPageant。(日本語ではページェント?降誕劇ではなくて行列です)
これはパーティー会場で、他の人々と一緒に大画面で見ました。
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イギリスらしい小雨の降る中、カナダを始めとする各イギリス連邦国の船達、そしてイギリスのあちらこちらから集まった各地方の旗や名前を掲げた船達が総勢1000槽、女王のベルがついた船を中心にテムズを進みました。
女王の船が国立劇場の前を通った時が面白かったです。(って、他にもきっと色々あったのでしょうが。)女王が馬をお好きとのことから、屋上に設置された電光掲示板に馬が走り、その先に舞台で使うような二人掛りで操作する人工の馬がポーズをとる、といったおしゃれな演出がありました。
準備に9ヶ月もかかったそうです・・・

うちにはテレビが無いので、パジェントが見れただけでも嬉しかったけれど、皆で見る、というのがこれまた楽しかったです。

今日・月曜日はバッキンガム宮殿でコンサート、そして各連邦国、また国内各地で灯されるビーコンBeacon(=信号灯?)の点灯。
明日の火曜日は、セント・ポール寺院で感謝を捧げる礼拝ThanksGivingService、そしてその後、馬車による行進と続くそうです。

女王陛下がお疲れになりませんように!

最後に、私が食べたジュビリー色のカップケーキ!(ピントが合っていませんが・・・)
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by pitakoaiko | 2012-06-05 05:16 | 特別 Special days