エッグ・コドラー
2016年 01月 29日
スペルはEgg Coddlerです。
何のことかと言うと・・・
こういう器のことです。
そしてこれが、コドラーCoddlerでコドルCoddleされた、コドルド・エッグCoddled Eggの朝ごはん。
この日は、ホウレン草も一緒に入れました。
使い方:
コドラーの中に卵を割り入れて、ねじ式のフタをきちんとしめ、鍋に入れます。
底から三分の二くらい湯に浸かるようにして、再沸騰させてから4~5分火にかける。
その後は、好みの固さまでお湯の中に放置しておくと出来上がり。
ちょっと時代遅れなやり方みたいですが、コドラー自体はAmazonでも売っています。
私のは、イギリスに来てすぐに、町の小さな小間物屋さんで見て、「なんだろう、これ?」と買った物。
それからウサギの柄のは、最近ヴィンテージを扱うネットショップで、たまたま見つけたもの。
こういうのって、日本に住んでいる外国人が着物を着たり、火鉢を使ったりする感覚と同じでしょうね。
でもなんとなく私には、ポーチドエッグや茹で卵より簡単。そして、中にも色々具を入れられるので、忙しい朝にはピッタリと感心しています。
せっかくあるのだから、もっと活用しようっと!
何のことかと言うと・・・
こういう器のことです。
そしてこれが、コドラーCoddlerでコドルCoddleされた、コドルド・エッグCoddled Eggの朝ごはん。
この日は、ホウレン草も一緒に入れました。
使い方:
コドラーの中に卵を割り入れて、ねじ式のフタをきちんとしめ、鍋に入れます。
底から三分の二くらい湯に浸かるようにして、再沸騰させてから4~5分火にかける。
その後は、好みの固さまでお湯の中に放置しておくと出来上がり。
ちょっと時代遅れなやり方みたいですが、コドラー自体はAmazonでも売っています。
私のは、イギリスに来てすぐに、町の小さな小間物屋さんで見て、「なんだろう、これ?」と買った物。
それからウサギの柄のは、最近ヴィンテージを扱うネットショップで、たまたま見つけたもの。
こういうのって、日本に住んでいる外国人が着物を着たり、火鉢を使ったりする感覚と同じでしょうね。
でもなんとなく私には、ポーチドエッグや茹で卵より簡単。そして、中にも色々具を入れられるので、忙しい朝にはピッタリと感心しています。
せっかくあるのだから、もっと活用しようっと!
by pitakoaiko
| 2016-01-29 05:16
| 器 Table Ware