母のいる間・・・2
2015年 05月 20日
どうも撮った写真は、食事時のものばかり。いつものこと?
これは、ピクニックに行った時。
だけど、お弁当だけを撮ったら、どこでピクニックしたかわかりませんね〜。
ま、行ったのは、いつもの近所の公園です。
そして、こちらは良いお天気の日に、庭で食べた昼ごはん。
やっぱり、ご飯だけが写っております・・・
庭を写さないと、なんだかねぇ。
さて今回は、母には是非屋外で食事を!と思っていました。
感謝なことに、庭のある家に育った私なのでありますが、東京だったので、(東京だったのに?)蚊が多くて、小さい頃はさておき、大きくなると、とても庭でご飯・・・という気分にはならなかったような。夏は暑過ぎたしね。
ところで、今思い出しましたが、マンション住まいの男の子の友達が、わざわざお母さんまで連れて「ボウフラ(蚊の幼虫)を分けてくれる?」って、頼みに来たことがあったなぁ。そういえば、あのビンに入れたホウフラは、無事に蚊になっちゃったのかしら?
日曜日には主人作のロースト・ディナー・・・やっぱり、これは欠かせません。
主人の作。
主人のロースト・ポテト、最高!
ところで、赤いテーブルクロスを敷いちゃったのは私。
赤はクリスマスっぽくなるそうだよ。たしかにね。
こちらは次の日曜日に母が作ってくれた、私には‘なつかし’のロースト・チキン。
今回知りましたが、母の考えた料理でした。
ドデン!と大きめなチキン。
まずは、しっかり鶏全体に塩をします。手でガシガシとマッサージ。
それから、フタ付きの中華鍋に、お酒たっぷりめで、付け合わせの野菜も一緒に蒸してしまいます。
蒸し時間は、小さい鶏なら15分。今回の中華鍋いっぱいの鶏も30分かかりませんでした。残念、写真は無し・・・
鶏に火が通って野菜も軟らかくなってから、鶏だけ取り出し、オーブン皿にのせて、バターを塗ります。200度と高めのオーブンに入れて、色がつくまで10分ほど・・・だったと思う、たしか。
付け合わせの野菜は、オーブンには入れないで、蒸したまま。
なので、こだわりのある主人にとって、これは正式なロースト・ディナーにはならないでしょう。ちなみに、主人のこだわるロースト・ディナーについての記事はこちら。
母のは、これはこれで、とっても美味しい。
もたもたしても、1時間以内に出来上がるロースト・ディナーです。
いつも忙しかった母の簡単ロースト。今流行の時短料理って言うかな?
鶏にはお醤油をつけて、ご飯と共にいただきます。
鶏を蒸した後に残った汁は、水で薄めてスープにします。
昭和な母は、孫に合わせてケチャップを入れました。これまた時短。
つけあわせのポテトは、普通のジャガイモの他にサツマイモも。
藤亀亭5歳児、よく食べました。もしかして、サツマイモは全部娘が食べたかしら?
母のロースト・チキン。
残った野菜は翌日、カレーにしたり、シチューにしたり。
そして私の大好物は、冷蔵庫に入っていた残りのチキン。
冷たいまま、時にワサビなぞつけたりしつつ、お醤油をかけかけ、熱々ご飯と共に食べる!
私のベスト朝ごはんの一つでございました。
というわけで、ごちそうさまでした〜。
これは、ピクニックに行った時。
だけど、お弁当だけを撮ったら、どこでピクニックしたかわかりませんね〜。
ま、行ったのは、いつもの近所の公園です。
そして、こちらは良いお天気の日に、庭で食べた昼ごはん。
やっぱり、ご飯だけが写っております・・・
庭を写さないと、なんだかねぇ。
さて今回は、母には是非屋外で食事を!と思っていました。
感謝なことに、庭のある家に育った私なのでありますが、東京だったので、(東京だったのに?)蚊が多くて、小さい頃はさておき、大きくなると、とても庭でご飯・・・という気分にはならなかったような。夏は暑過ぎたしね。
ところで、今思い出しましたが、マンション住まいの男の子の友達が、わざわざお母さんまで連れて「ボウフラ(蚊の幼虫)を分けてくれる?」って、頼みに来たことがあったなぁ。そういえば、あのビンに入れたホウフラは、無事に蚊になっちゃったのかしら?
日曜日には主人作のロースト・ディナー・・・やっぱり、これは欠かせません。
主人の作。
主人のロースト・ポテト、最高!
ところで、赤いテーブルクロスを敷いちゃったのは私。
赤はクリスマスっぽくなるそうだよ。たしかにね。
こちらは次の日曜日に母が作ってくれた、私には‘なつかし’のロースト・チキン。
今回知りましたが、母の考えた料理でした。
ドデン!と大きめなチキン。
まずは、しっかり鶏全体に塩をします。手でガシガシとマッサージ。
それから、フタ付きの中華鍋に、お酒たっぷりめで、付け合わせの野菜も一緒に蒸してしまいます。
蒸し時間は、小さい鶏なら15分。今回の中華鍋いっぱいの鶏も30分かかりませんでした。残念、写真は無し・・・
鶏に火が通って野菜も軟らかくなってから、鶏だけ取り出し、オーブン皿にのせて、バターを塗ります。200度と高めのオーブンに入れて、色がつくまで10分ほど・・・だったと思う、たしか。
付け合わせの野菜は、オーブンには入れないで、蒸したまま。
なので、こだわりのある主人にとって、これは正式なロースト・ディナーにはならないでしょう。ちなみに、主人のこだわるロースト・ディナーについての記事はこちら。
母のは、これはこれで、とっても美味しい。
もたもたしても、1時間以内に出来上がるロースト・ディナーです。
いつも忙しかった母の簡単ロースト。今流行の時短料理って言うかな?
鶏にはお醤油をつけて、ご飯と共にいただきます。
鶏を蒸した後に残った汁は、水で薄めてスープにします。
昭和な母は、孫に合わせてケチャップを入れました。これまた時短。
つけあわせのポテトは、普通のジャガイモの他にサツマイモも。
藤亀亭5歳児、よく食べました。もしかして、サツマイモは全部娘が食べたかしら?
母のロースト・チキン。
残った野菜は翌日、カレーにしたり、シチューにしたり。
そして私の大好物は、冷蔵庫に入っていた残りのチキン。
冷たいまま、時にワサビなぞつけたりしつつ、お醤油をかけかけ、熱々ご飯と共に食べる!
私のベスト朝ごはんの一つでございました。
というわけで、ごちそうさまでした〜。
by pitakoaiko
| 2015-05-20 21:11
| 食 Food