ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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教会のクリスマス劇

日曜日、教会でも礼拝の中でクリスマス劇をしました。
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でも、この写真、何だか変でしょ?
クリスマスツリーが真ん中で、サンタクロース、サンタクロースの手伝いをするというエルフ、クリスマスのベルやらクリスマスクラッカー・・・

これは、一通りクリスマス劇が終わったところで、椅子から立ち上がった教会員の一人が、
「さ、記念撮影をしよう。ところでツリーはどこ?サンタクロースはどこ??」
と、劇をした子供達の前にどんどん並べた所です。

そこへ、遠くから旅をしてきた3人の博士たちが、プレゼントを持って到着します・・・
「イエス様はどこ???」
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こうして、ツリーやサンタクロースの間から、赤ちゃんイエスを抱いたマリアが出てくる、というオチでございます。

この時期、日本だけでなく、女王がクリスチャンであるここイギリスでさえ、肝心の部分が忘れられてしまう傾向にあります。
神の子イエスは、人間としてこの世に生まれた!ということ。
お腹もすき、疲れもし、人に憎まれ、ムチでうたれれば血を流し、そして十字架の上でついに死んでいく人間の身体を持って・・・
そのイエス様が、私達の痛み、悲しみ、苦しみをわかって下さり、私達を愛し、神の救いの中に入れて下さいます。だから、この赤ちゃんイエスが、世界で一番最初のクリスマス・プレゼントというわけです。そのことを、子供たちも、そして大人もしっかり認識できる劇で、とっても良かったです。
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クリスマス劇には、娘もちゃーんと出演しております。
なんと、今度は星の役!
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実は直前まで羊でしたが、星の役の子が来れないことがわかって、前の晩に練習に行けたのは娘だけでした・・・でも、長過ぎる衣装に転ぶことなく、また前の星より倍くらい時間はかかりましたが、大役(!)を終え、3人の博士をイエス様の所へ連れて行くことができました。

そして、おかげさまで(?)劇が好評だったらしく、今週末のキャンドルサービスにて、再演が決定致しました。
めでたし、めでたし・・・でも、キャンドルサービスは、それこそキャンドルの灯りの下でするサービスなので、暗い中、星が転んで、3人の博士に踏んずけられちゃわないか、心配な藤亀亭母でございます。
by pitakoaiko | 2014-12-15 21:08 | 特別 Special days