ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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イギリスの小学生の昼・・・ちょっと娘自慢???

イギリスの小学生、4歳児の娘。
学校は、朝9時から午後3時半くらいまで!
日本で言うと、6時間目まで授業があるのと同じ・・・
(と記憶しているんですけど、それは昭和な私の時代の話かしら。)

ですので、お昼ごはんは学校でいただきます。
ちなみに娘の学年から、給食代は無料になりました。感謝でございます。

これが、イギリスの学校の給食メニューです。
3週間分のメニューが5回ほど繰り返されて、次のシーズンに移るという感じのようです。
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普通のメニューとベジタリアン・メニュー、そして、どちらも食べられない子供用に、ジャケット・ポテトやピザなどが用意されています。
嫌いな物でも、頑張って食べなければいけなかった昭和の給食とは大違い・・・

メニューも私の給食に比べれば豪華です。
例えば、月曜日:
普通食にクリーミー・チキンとごはん、
ベジタリアンにはカリフラワーとブロッコリーのチーズ焼き、ポテト付き
野菜はキャベツとトウモロコシ。
そして、デザートにチョコレート・ビスケット!

たまに、まずいコッペパンについてきたチョコレート・ペーストの余ったの(もちろん、それはお休みの生徒がいた日だけ〜)をじゃんけんで取り合っていたなんて、別世界のお話・・・あ、ほんとに別の国の話。

なので最初の頃、娘に
「今日は学校で何したの?」
と聞くと答えはいつも、
「今日は、チョコレート・ビスケット食べたの!」
とデザートの話ばかりでした・・・

でも、デザートの為に学校に通っていたような娘。
学期の真ん中の休みに入る直前、「Head Teacher's Award = 校長先生賞」というシールを胸に貼られて教室から出てきました。
「何、これ?」
と娘に聞いても、イマイチわからない。
なんだか、ジュースとビスケットを食べた・・・という話。やっぱり、デザートの話をする娘。
友達のお母さんが、そのシールを見て「すごいわねぇ」と言ってくれたけど・・・ほら、イギリス人だって、子供にはお世辞を言うでしょ?
一応イギリス人だけど、小学校は日本で済ませた主人も、もちろん全然わからない。
だいたいこの方、元々娘は世界一(!)と思っているので、気にもしていないのでした・・・

というわけで、放っておきましたら、ついこの間、つまり1ヶ月も経ってから、娘が今度は校長先生直筆の賞状を持って帰ってきました。
c0178022_211023.jpg

(ちなみに、写真は学校などが分かるのは良くないとの友人のアドバイスにより、トリミングしました・・・ら、これじゃ、賞状とは分からないですね。ま、校章がプリントされた薄っぺらな紙ですが)
それで、担任の先生に聞いたところ、なんでも学期中に最も良いと思われた生徒が表彰されて、その後、校長先生と同じテーブルでジュースとビスケットをいただくのだそうです。
とっても、英国的。
聞いた事があるだけ〜ですが、こちらの大学で、教授のテーブルで一緒に食事するのは名誉な事なんだとか。
というわけで、娘も校長先生とジュースとビスケットをいただいたという訳です。
校長先生のところを私達に説明しなかっただけで・・・
ちなみに、ビスケットはすっごく小さかったから、娘は2個食べたそうです。

さて、そういうわけで、出だしは好調な娘ですが・・・最近は、喜んで食べていた給食にも飽きてきたらしく、お弁当を所望。
お友達のお母さんからの話も参考に、週に一回だけ、お弁当を持って行って良い事にしました。
c0178022_21121410.jpg

・・・中身は相変わらず。

というわけで、イギリスの小学生のお昼は、こんな感じで過ぎていっているようです。
つまり、食べ物のことしか、私にはわかりません。

ま、賞はいただいたので、やることはやっているのでしょう。自慢の娘です。
私としては、できれば卒業する時に、この賞を取ってもらいたいものです。
ちなみに、主人は当然取るだろうと思っているに違いありません。
by pitakoaiko | 2014-11-29 21:22 | 日常 Normal days