ローストポークとクラックリング
2011年 06月 17日
この間、ローストディナーとしてポークを焼きました。
グレイビーソースと一緒に、アップルソースも添えました。
イギリスで売っているロースト用のポークは普通皮付き(って言っていいのかな?毛はついてません。)で売っています。それは、クラックリングcracklingの為。
で、クラックリングとは・・・と書いて、かっこよくアップの写真を載せられれば良かったけれど、そんなに上手くできませんでした。
一応、主人が削り取っているところがクラックリング。
最初の写真では、表面が乾ききっているところです。
これがなかなかできにくいので、ローストポークはチャレンジングな料理です。
皮に切れ目を入れ、その切れ目に塩をすり込んで一晩おくのがコツだそうです。
たぶん、その塩で水分を取るのだと思う。
そうしてローストすると、表面がカリッカリに乾いて、それが良い食感なのでした。
・・・クラックリング、入れ歯の人や、娘みたいに歯が揃っていない人には、食べるのはほぼ不可能です。
残ったポークは、翌日のお弁当になりました。
ごちそうさまー!
グレイビーソースと一緒に、アップルソースも添えました。
イギリスで売っているロースト用のポークは普通皮付き(って言っていいのかな?毛はついてません。)で売っています。それは、クラックリングcracklingの為。
で、クラックリングとは・・・と書いて、かっこよくアップの写真を載せられれば良かったけれど、そんなに上手くできませんでした。
一応、主人が削り取っているところがクラックリング。
最初の写真では、表面が乾ききっているところです。
これがなかなかできにくいので、ローストポークはチャレンジングな料理です。
皮に切れ目を入れ、その切れ目に塩をすり込んで一晩おくのがコツだそうです。
たぶん、その塩で水分を取るのだと思う。
そうしてローストすると、表面がカリッカリに乾いて、それが良い食感なのでした。
・・・クラックリング、入れ歯の人や、娘みたいに歯が揃っていない人には、食べるのはほぼ不可能です。
残ったポークは、翌日のお弁当になりました。
ごちそうさまー!
by pitakoaiko
| 2011-06-17 07:36
| 食 Food