突然ですが、日本におります。
2009年 06月 04日
親戚に不幸があったので、飛びました。
もともと筆不精の私、ロンドンへ行ってからも度々音信不通。
でも、のんびり日本に戻ってから、皆にご無沙汰失礼!っとやればいいやと思っていましたが...
聖書に、花婿が来る時、灯火の油を切らしてしまった花嫁の話が出てきます。
なんだか考えてしまいました。
亡くなったのは、カトリック教徒の叔父でした。
だから式は教会。
カトリックなので、お祈りまで本に書いてありましたが、聖書箇所は、まず創世記の一か所から。
「初めに、神は天地を創造された...」
そして、最後は黙示録のキリストの再臨で希望いっぱいに終わりました。
クリスチャンにとって、死は一時のお別れで、また後に共に復活する希望があります。
寂しいですが、その希望に基づいて、さわやかな叔父にふさわしい良いお式でした。
もともと筆不精の私、ロンドンへ行ってからも度々音信不通。
でも、のんびり日本に戻ってから、皆にご無沙汰失礼!っとやればいいやと思っていましたが...
聖書に、花婿が来る時、灯火の油を切らしてしまった花嫁の話が出てきます。
なんだか考えてしまいました。
亡くなったのは、カトリック教徒の叔父でした。
だから式は教会。
カトリックなので、お祈りまで本に書いてありましたが、聖書箇所は、まず創世記の一か所から。
「初めに、神は天地を創造された...」
そして、最後は黙示録のキリストの再臨で希望いっぱいに終わりました。
クリスチャンにとって、死は一時のお別れで、また後に共に復活する希望があります。
寂しいですが、その希望に基づいて、さわやかな叔父にふさわしい良いお式でした。
by pitakoaiko
| 2009-06-04 20:13
| 日常 Normal days