ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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先月から、何回かゲスト・スピーカーが続いた藤亀亭の教会。
ゲスト・スピーカーとは、普段お話し下さる牧師でなく、その日だけ特別にいらしてお話し下さる方のこと。海外にミッショナリー=伝道師として派遣されている人たちが、自国イギリスへ夏休みで帰って来られているのです。ちなみに、私達の教会の牧師も夏休みでした〜。
・・・夏休みと言えど、帰国する目的は、イギリスに残した家族に会ったりするだけでなく、大切な伝道の為の活動資金を調達すること。派遣された国でどんな活動をしているか、それによる成果が有るか無いか、何に祈りが必要か、そして伝道者としての悩みと証・・・

中には、25年間派遣された国を離れ、本帰国するミッショナリー家族がいました。
現地で学校を開く手伝いをしたそうだけれど、そこで生徒が病気で亡くなってしまったりして・・・
何かニュースがある度に、一応イギリスで礼拝する私達へ、祈りの課題として伝えられてきましたが、当事者によって改めて話されると、その大変さと、それでも至る所にある主のなさる御業(みわざ)に驚かされます。

その25年間のミッションを終えた夫婦は、必ずしも自分たちの希望通りには、全てが終わらなかったのだそうです。
果たして自分たちは、主の御声の通りに、その場所での仕事を成し終えたのだろうか・・・

でも、いよいよイギリスに戻るという日。
出発する飛行場で、なお苦悩していた彼らの目の前に、ビックリする位たくさんの見送りの人々が集まりました。
これぞ神の恵みであったか!
ゼロから初めて、25年の間に本当に多くの人々と助け合った、その結果が見える形で目の前にある・・・

道半ばな気持ちは相変わらず抱えつつ、しかも、今度は25年も離れていたイギリスで、新たなゼロからの出発。彼ら夫婦の子供は、イギリス人なのに、イギリスに住んだ事が一度も無い・・・また、年老いた自分たちの親の面倒もみなくてはならない。
でも、主にのみ寄り頼み、彼ら家族はまた新たな人生を、喜んで進んでいくのだそうです。

思えば、あのモーセは、主に在って海を2つに割る奇跡を起こし、常に主と共にいながら、結局、自分は約束の地についにたどり着くことはできませんでした。でも、この私がモーセのように、主にあのように近づく事ができて、またあのように主に話をできたとしたら、この世に在って約束の地カナーンに着くことは、それに比べれば大したことなかったかもなぁ。

別のミッショナリー家族は、17年目。でも、二人の息子さんが、一方はイギリスで高等教育を受けたくて、もう一方は、イギリスに戻っていたけれど派遣国へ帰りたくて・・・そして、なんと17年目にして初めて、今度は奥さんがその派遣国に住んでいるのが、我慢できないくらいイヤになってしまったとのこと。理由と言えば、奥さんのお母様がお年を召して世話する人が必要になってきたことくらい(って、それはそれで大変だと思いますけれど)で、その奥さんご自身、この期に及んで何故なのか、さっぱり分からない・・・お祈り下さい、と頼んでおられました。

そして最後は、様々な国で、クリスチャンゆえに弾圧を受けている人々を助ける仕事をしている方。
なんと、普段住んでいた所から、たまたまその日曜日は車で2時間の場所に出張伝道したら、その住んでいた所近くの教会がイスラム教徒に爆破されてしまったそうです。
でも、その過激派とは別のグループのイスラム教徒が、事態を重く見て、彼の所へ挨拶に。彼は、心配するクリスチャン達、また反対に怒りをあらわにする信徒たちに建物を囲まれた中で、その異教徒の人々と、お互いを尊重し合うという喜びや友情に、自分でもビックリしつつ感動したそうです。
その後色々あって、一緒に活動していた人は、強制退去命令が出たとか出ないとか。まだまだ油断のならない状況だそうです。

実は、彼は1年ほど前にも、話をしに私達の教会を尋ねてきていました。でも、その時は、お恥ずかしい話、(本当にお恥ずかしい・・・)お仕事のわりに軽そうな人だなぁ〜と思ってしまっておりました。申し訳ございません!
で、今回は、何だか一年前と違って白髪になっちゃったり、やつれておられたりして、最初は同じ方と気付かなかった私。
まだまだ色々と物騒なことが続く中、その只中に戻っていくので祈りのサポートを・・・とおっしゃる彼に、いや、本当に人のことを悪く思うことの罪を思い知らされました。ましてや、主の選ばれた教師やリーダーの方達に対して、何とも申し開きができません。本当に申し訳なかったです。私は、2度とこんな風に人をジャッジすることないようにしたい。

ミッショナリーの方々の話。なんだか、終わりは締まりのない私の反省文になってしまいました・・・が、私は、一信徒として、この方々の為に、できるだけのことをしたいです。
そして、私も違う立場だけれど、私に与えられた主からの仕事を、主に在って喜んで全うしたいと思っています。

最後に、ちょっと関係ないけれど、学校からもらってきたソラマメに水をやる娘。
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クリスチャン人生、種をまいた者が、必ずしもその実を刈り取るとは限らない。
でも、皆が目指すことは、ただひとつ!なのであります。
by pitakoaiko | 2015-07-20 05:00 | 外出 Outing

70歳の誕生日パーティー

先週末は、2日ともお誕生会でした。
ひとつは、教会の姉妹・・・というか、私にとっては第三のお母さん・Jさんの70歳のパーティー。
Jさんとは、クリスマス直前に来てくれたあのJさん。その時の記事はこちら
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70歳のお誕生会も、歌ありゲームありで楽しかったです。なんだか5歳児のパーティーの延長?
でも、さすが70歳。中には、詩を暗唱する人もいました。
日本人の私には、ある意味ジェーン・オースティンの世界のようでした〜。
子供にも(私にも!)分かる面白い詩だったので、娘はちょっと覚えて、後で時折つぶやいていました。

面白かったゲーム:
4人一組7列で、それぞれ、端から1列、2列と、列に番号が振ってあります。
列の番号を言われると、その列の人は全員ビシッと立って、先頭のリーダーが・・・
「Who sir? Me sir? No sir, No.5 sir」
(訳すと、誰ですか?私ですか?いえ違います、5列目です!という感じ?)
と軍隊並みに答えて、他の列の番号を言います。
言われた列の人は、また全員立って、そのリーダーがまた・・・
「Who sir? Me sir? No sir, No.3 sir」
という風に続け、リーダーが言い間違えたり、後ろの人が立たなかったりすると、その列全員が端っこの7列目に移動。そして列の番号が入れ替わる・・・というゲームです。
子供から大人まで、皆にわかりやすいし、けっこう間違えるので大騒ぎで面白かったです。

もう一つは、新聞ゲーム。
同じ日付の、同じ新聞がグループごとに用意されていて、ゲーム進行者が一つの新聞記事についての質問をすると、グループで助け合い、どこのページのどの記事か答えるゲームです。
その新聞記事を知っていて質問に答えられても、どこのページに載っているか答えなくちゃいけない。中には、答えたけど、どのページがすぐに探せなくて時間切れー、という人もいておもしろかったです。
分かった人は、新聞を持ったまま、部屋の真ん中にある椅子の上に座って答えるのですが、これが結構、早くから白熱。おじさんおばさん、また、おじいさんおばあさんまで、走っていって椅子に座り、ハーハー言いながら答える、ワイルドなゲームになりました。

お誕生日だから、ケーキも大事。
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Jさんが特別に頼んだケーキは、岩の上にしっかりと立つお城のケーキです。

聖書の中で、岩はイエス様、そしてイエス様の言葉に喩えられます。
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。
雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。」マタイによる福音書/ 07章 24節

Jさんは70年の間、主に護られ、いつの間にか堅固な、そして喜びにあふれる城が建った!とケーキで、彼女の信仰の人生を証しました。
お城には「JOY 喜び!」と書いた旗がてっぺんにはためいています!

子供が大好きで、学校の先生もしていらしたのに、お子さんができなかったり、亡くなったご主人の病気が大変だったり、ご自分の持病もあったり・・・
ちょっと伺うだけでも、やはり70年の人生には色々ご苦労があったJさん。

でも、ご苦労の部分は、同じような経験を持つ人を助けるためと、主に在ってポジティブなJさん。
私も、彼女みたいなクリスチャンになりたい。

さて、私が70歳の誕生会をするとしたら、どんなケーキにできるかな〜。
by pitakoaiko | 2015-03-09 20:04 | 外出 Outing

一人でお茶。

ちょっと調子が悪く、出かける用事をひとつ取りやめにした藤亀亭・主婦。

こういう時はお茶。
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右上のケーキは、娘が自分で組み立てた雑誌の付録。

昨日・1月27日は、1945年にドイツのアウシュビッツ強制収容所が開放されてから70年経った記念の日でした。
現地では、何か式典があったらしい。

戦争について学び、また聞いてきた話。
今現在の、人事ではないテロのこと。
日本人として日本にいた時は、ナチス側になるかもしれない恐怖。
日本人としてイギリスにいる今は、ユダヤ側になった場合、どう娘を守るかという恐怖。
考えさせられます。

我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らを試みにあわせず悪より救い出したまえ。
by pitakoaiko | 2015-01-28 11:14 | 日常 Normal days

長子の特権って?

暖かかった11月が終わり、カレンダーをめくると同時にグッと寒くなったイギリス。
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朝は霜が降りていることが多くなりました。
落ち葉が白く縁取られていて、とってもきれい。
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朝の霜が、昼を過ぎても残っていることも少なくありません。
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ところで私は月2回、日本語の聖書勉強会に参加しています。
今日は、そこで今年最後の集まりと、続いて持ち寄りの食事会がありました。

こちらが、私の持って行った鹿肉のパイ。
主人が苦手なので、この時とばかり、たっぷり作りましたぁ。が、焦げた。
写真は諸事情により(って、回り込んで撮るのが面倒だった・・・)反対側から撮りましたので、反転させました。だから、ちょっと変。
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他の方々のきれいに盛られたお寿司とか、煮物とか、トライフルとか・・・お腹が空いていたので、写真を撮るのを忘れました。
代わりに、これは飾られていたクリスマスの人形達。
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マリアと、その手に抱かれた赤ちゃんのイエス様、ヨセフ、羊飼いに3人の博士。
こういうの、普通かぎ針でするのでは?と思うけど、これは棒針。
かわいい〜。

日本語の聖書勉強。
ロンドン郊外で、5・6人集まり、静かに行っております。
メンバーは、信仰を持って何十年という先輩の方々と私。

テキストは聖書だけで、それぞれ、その時に思わされたことや、今までにその聖書個所で気になっていたことなどを話します。そして、リードする人を置かない。
これは、信徒の集まりではあまり無いそうです。理想的でない形、と言われたこともあります。
でも、人数が少ないこともありますが、それだけでなく、リーダーのいないことが良い・・・ということもあるのでは、と最近思う私です。予定があるようで無い。
ただ、目的はハッキリ一つ・神の御言葉を学ぶ!

今は、創世記を読んでいますが、アブラハムや、エサウとヤコブの関係なんかを読み語る内、信仰生活の長い皆さん、自然と証(あかし。神様が私達にして下さったことを人に話すこと)になって、またそれを通して色々学んだりします。

今日の話題は、エサウの逃した、長子の特権とは何だったか?

(クリスチャンでない方には、何の話じゃ?ですね。旧約聖書の始めの方、エサウとヤコブという、双子の兄弟が出て来るところです。エサウが兄=長子でしたが、神がせっかく長子として下さったのに、その権利を軽んじました。)

そう口火を切られた方は、お子さんが男女併せて4人。
その方は、実際に第一子が男の子だったそうで、育てている間もずっとこの特権のことが気になっていらして・・・でも結局、今でもわからないそうです。ちなみに、その方は今やお孫さんが5人。
もちろん、それが神からいただく恵みであるとか、後のイエス様の来られることと関係が無くはないとか、そういった知識はお有りだけれど、でも、長子の権利の実際が分からないし、それを頭で理解するのでなく、実感なさりたいのでしょう。
私の「長男」のイメージ:要領が悪くて、でも責任感が強い。
長子の特権・・・私自身は第一子ではありますが女ですし、生まれたのも娘一人で、別の意味で、実感できないような。ただ、ハタから見て、男の子を育てるって大変だなぁと思うようにはなりました。
そういえば、第2子だけど長男だという人が、すぐ身近にいるなぁ。って主人のことですけれど・・・

イエス・キリストは全ての人の長子となって、この世に生まれ、十字架の上で死に、復活しました。
折しも、時はその神の一人子が人間として生まれたことを記念するクリスマスを迎える時。
色々な角度から、その不思議に思いを馳せる今日この頃です。
by pitakoaiko | 2014-12-09 21:23 | 日常 Normal days

野生のハトの命

家の前で、動けなくなっているハトを見つけた主人。
羽にケガをしていて、だいぶ弱っていました。
そのままではキツネのエサになるだけだと、段ボールの空き箱に入れてやりました。
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そして娘と一緒に、エサと水をやりました。
ハトは弱っていましたが、娘が「おいで」と手を出すと、その手にヒョイと乗りました。
娘の喜びようと言ったらありませんでした。
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でもその後、ハトが相当悪い事に気がついた主人、娘の手を消毒し、シャワーも浴びさせました。
そして「このままではダメだろう」と、野鳥の会に電話しました。
が、打つ手は無く、翌日ハトは冷たくなりました。

主人が娘にハトの死を伝え、二人で庭の隅に埋めに行きました。
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庭から戻った娘は、神妙な顔で私に「ハトは死んで、お花と一緒にしたの」と報告に来ました。

ハトとは、ほんの1日も一緒にいられなかったし、3歳の娘には死というものは、まだまだ分からないものだと思います。でも、この出来事は娘の頭のどこかに仕舞われて、何かの折に呼び起こされることになるかもしれません。

何より、ハトが娘の手に乗ってくれた素晴らしさ。主人や私からすれば、小さな奇跡でした。

「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。マタイによる福音書 / 10章 29節」
こんな聖句を思い出す、小雨降る秋の午後でした。
by pitakoaiko | 2013-10-26 22:22 | 特別 Special days
日曜日は、義父母の教会へ行きました。
そこで「ビッグ・ランチ」と称して、教会の脇の道を車両通行止めにして、地元の人たちを呼びストリート・パーティーをしたのでした。

この日は、普段は違う教会に通っている義妹が、お手伝いでケーキを160個焼きました。
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ひとつ1ポンド。
見た目が可愛くて、しかも美味しい!

食べ物は、ホットドッグとハンバーガーだけという典型的なイギリスの「ビッグ」ランチでしたが、思っていたより大勢の人が楽しんでいたので良かったです。
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写真のずっと奥まで、そして私の後ろ側にも人々がいっぱい。

写真には撮れませんでしたけれど、昔からあるというボールを投げてヤシの実を取るゲームや、水に浮かぶアヒルのオモチャを釣るゲームなど、色々ありました。

娘は、教会の中に設置された「バウンシー・キャッスル=弾むお城(?)」で、ピョンピョン楽しみました。
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昨年の女王陛下のダイアモンド・ジュビリーで、国中が計画していたストリート・パーティーが、雨で中止になったのでやり直して、もう一度ご近所の方々をご招待したようです。義父母の教会だけの企画でしたが。
同じ教会での、昨年のジュビリー・パーティーの様子はこちらです。

教会なので、その日もランチの前には当然礼拝がありました。
その中で、中国伝道に貢献したハドソン・テイラーの話が出てきました。ちなみに彼は祈る人として有名ですが、その彼がミッションには3つの段階があると言ったそうです。

一段階目は、難しい=Difficultと思うこと。
2段階目は、不可能だ=Impossibleと思うこと。
そして最後に突然、完了=Done。

不可能だ、もうできない〜!!!・・・と思ったら、突然すべてがうまくいった!
この世的にはおかしいけど、クリスチャン的にはとても納得。
by pitakoaiko | 2013-06-04 23:51 | 外出 Outing
今年はターキーの他に、グース=ガチョウを少しいただきました。
・・・私がグース、グース!と騒いだのでした。
グースはターキーより高価で、しかも量が足りません。
でも、おいし〜!
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今年の付け合わせは、にんじん、パースニップ、ポテトのロースト、キャベツ、インゲン、そしてスタッフィング。スタッフィングは、本来はターキーのお腹に入れて焼くパンくずやひき肉なんかなのだと思いますが、(スタッフ=詰める)レシピは、別に焼くものがほとんどです。

義父母のネコ・ホブスもターキーのお相伴にあずかりました。
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ケーキは義母と義妹の合作。
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ケーキ自体は義母の作、飾りのかわいい雪だるまたちは義妹の作です。
ケーキの後ろに写っている白い四角いものは、ウィンズリーデイルWensleydaleチーズ。
ヨークシャー地方のチーズで、塩気があまり無く、ケーキと一緒にいただきます。

主人と義妹が乳製品を取れない為か、クリスマスプディングにつけるクリーム類がたくさん!
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あら?クリスマスプディングの写真は撮るの忘れたみたいだわ?!
今年はプディングも義妹の手作りでした。
おいしかった〜!

プディングをいただいている間、皆でそれぞれがこの一年で主に感謝すること、主の恵みの証(あかし=恵みがあることを証明すること・・・かな?)をしました。
まとめて自分にあったことを思い出し、また他の家族に起こったことも聞いてみると、あらためて素晴らしい。
最後は、義父の「主はただ下さるだけでなく、ベストのものを下さる!」という証で終わりました。
本当にその通りだなぁ。

家族全員の証の一時、プティング以上においしい一時でした。
by pitakoaiko | 2011-12-27 04:05 | 特別 Special days

七草粥

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一月七日は、朝ごはんに七草粥をいただきます。
うちのはこんな感じ。

お正月も終わりました。
主人の短い日本滞在も終わりです。

出産は、日本ですることに決めました。
予定日の3月末前後、1か月ほど主人はお休みをいただけるので、その時までちょっとお別れです。
もしかして、2月のお友達の結婚式にも来れるかもしれないけれど、仕事の量次第。

イギリスで産むか日本で産むか、いろいろ悩んで決められず、祈りに祈りました。
主から日本で産むよう語られたので、しばしのお別れを我慢します。
語られた…と思っていて間違っていても、その分のフォローはやっぱり主にお願いする以外にない私たち。

とにかく離れはしますが、赤ちゃんの為にそれぞれ頑張ります!

・・・お祈りお願いします。
by pitakoaiko | 2010-01-07 21:40 | 食 Food
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私のお腹の中では、こんな人が昼寝していましたぁ。
Look who I've found napping in my tummy!

初めてのCTスキャンです。
イギリスでは、3ヶ月経ってからやっと最初のスキャンをします。それまで、なーんにも無し。
長かった...
つわりも無かったせいか、「実は、妊娠チェッカーが間違っていて、お腹は空っぽかも...」と、何度も何度も思ってしまいましたぁ。
This is my first scan.

うちの赤ちゃんは、13週目です。
私は来年の春、43歳で初産のお母さんになるようです。
写真では大きく見えるけど、頭の先からお尻まで、まだ7cm。
でも、すでに足はもちろん、手もヒレのような形から、完全な形へ変わっています。
足は、写真には写っていませんが、ちゃんとヒザに関節が備わっていて、延ばすとそれなりの長さがあります。
性別は、まだわかりませんでした。
The baby is 13 week old. I will be a first time mum at 43 years old next spring.
From the head to the bottom, it is 7cm. And it was a bit early to tell whether it is a boy or a girl.

妊娠チェックをした日の朝、聖書のマルコ11章を読んでいました。
「祈りもとめるものはすべて既に得られたと信じなさい(マルコ11:24)」
そうかぁ、前に赤ちゃんのこと祈ったことだし、それならもう与えられているのかぁ。
すると、その日の夕方、なんと主人の方から、「遅れているって言うなら、チェックしてみたら?」と言い出したのでした。不思議に素敵でしょ?
In the morning of the day I had the pregnancy test, I read the bible: Mark chapter 11.
It says 'Whatever you ask for in prayer, believe that you have received it, and it will be yours.'And I thought 'Ah, I have already asked a baby so that I have already got it!?' In that evening, my husband suddenly suggested to have a pregnancy test and... here we are.
Amazing!
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...すでに親バカです。足の部分がちょっと動いているの、わかります?
Can you see he or she changed the leg position?

スキャンをしている間も、この人、ほとんどグーグー寝ていました。
が、それでも、スキャン技師の方にうながされて、1・2度手足をバタバタさせました。
一緒にいた主人には、それで充分。横でウルウルと、感激の涙を流しておりました。
彼のセリフは「ミラクル!」「アメイジング!」
私の方は...実は、検診の前に750mlの水を飲んで、膀胱をいっぱいにするように指示されていたので、そちらの方に少し気をとられて、大変でした...
人生とはそんなものです。
Almost all of the time during the scan, the baby was asleep. But once or twice he or she moved and kicked. This was enough to make father-to-be, cry. Mother-to-be was a bit more concerned of her bladder. That means she followed the instruction well, which said, drink 750ml of water 1 hour before.
This is life...

でも、こんな宇宙人のような不思議な物体が、何だかとても可愛く思えます。
早くも、夫婦で親バカぶりを認識した瞬間でございました。
同時に、神秘を感じないわけにはいきませんでした。
まだ、とても小さいのに、すでに身体のあちらこちらにきちんと組織が備わっていて、手足も結構な早さでクルクルと動かせるのです。
神様から、素晴らしい宝物をお預かりしてしまったと、責任とそしてそれ以上の喜びを感じた私たちでした。
We cannot take this without the word 'MIracle!'
We already felt that this alien-looking baby is very very pretty.
Although the baby is very tiny, he or she can already move his or hers arms and legs! We thought that we have been given charge over a very special treasure from God then we felt responsibility and big joy.

まだ、ほとんど変化の無いお腹の私にも、また私以上に実感を持てない主人にも、このスキャンの映像は意味あるものでした。
The scan was a good experience for me whose tummy has not changed much as yet and for my husband who won't have any physical experience of giving birth.
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最後に下向きの赤ちゃん。
長いブログに最後までお付合いいただき、ありがとうございました。
主の祝福が皆様にありますように!
To conclude this long blog, here is a photo of our baby facing downwards.
Thank you for reading all of this.
And thank you for the prayers!
God bless you all!
by pitakoaiko | 2009-09-27 00:00 | 特別 Special days
ブログをお休みしてみた1週間...
お祈り、ありがとうございました!!!
おかげさまで一応、作品自体はできました。

でも、仕上げの枠が、展示開始3日後の金曜日に届くという...
EXAMまでに間に合うでしょうかぁーーーー!

しかし、明日のことは明日に思い煩わせて...夕日がきれいです。
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土曜日も、気がつけば夜10時までノリノリで版画作りをした私。
日曜日は、教会でしばらくボォーっとしておりました。ちなみに私の教会は、最初の賛美を20分位するタイプ。
で、その賛美の最後の方に、
Here is love, vast as the ocean...(ここに海のように広い、大きな愛がある...)
...という賛美があって、感動してしまいました。ボォーっとどころか、もぅ、熱くなって涙や鼻水までぇ...

ちょっと2番の歌詞の一部をご紹介。(訳は、私。へへへ)

On the mount of crucifixion,
Fountains opened deep and wide
十字架の丘で、泉が深く広く湧き、
Through the floodgates of God’s mercy
Flowed a vast and gracious tide.
主の恵みの堰を切り、広く、そして優しく流れ出た。

And Heav’n’s peace and perfect justice
Kissed a guilty world in love.
そして、天の平和と完全なる正義が、罪の世に愛のキスをした。

全部の歌詞はこちら(注:サイトを開けるとオルガンの伴奏が聞こえてきます)


実は私、その時かなり落ち込んでいて、心の中で主が見えなかったんだけど、でも、でも!主の愛には包まれていたという...珍しい体験でございました。

その日の箇所はエマオの信徒のところで、彼らは復活したイェス様を目の前にしながら、それをイェス様とわからなくて、でも、それでもその人を大好きだから、先へ行こうとするのを強く引き止めたという...私が洗礼を受けた頃、一番好きな箇所でしたぁ。

とにかく、私達がどんな状態でも、主は永遠に変わらず、私達を愛して下さるのでした!

ところで、Here is Loveの賛美歌は元々ウェールズ語だったらしいです。
そして、なんと!
1904年に起こったウェールズ・リバイバルで盛んに歌われた賛美だったそうです。

ウェールズ・リバイバル。
詳しいことは、英語ですがこちらのサイト

で、そのリバイバル、始まりは一人の10代の女の子が、Youth Meeting=青年会(?)で、皆の前で「I love the Lord Jesus with all my heart」と言った時からだそうです。
そのたった一言をきっかけに、そのミーティングの皆の上に、聖霊がペンテコステの時のように下りました!

そのリバイバルのリードをしたのは、まだ26歳の勉強中の牧師のEvan Roberts イヴァン(?)・ロバーツという青年でした。

主は、どんな人をも用いられる!

彼は、実は11年以上、リバイバルが起こるようにと祈っていました。

今、日本にリバイバルを!と祈っている兄弟姉妹が沢山いるのを、私は知っています。
私もその一人。

祈りは必ず聞かれる。
一緒に、がんばりましょう!!!

ウェールズのリバイバルは、2年位で静まりました。
そして、その後何十年も経って、94歳(だったかな?)のおばあさんが言いました。
「その時の燃える思いは、今もそのまま消えずに残っています。」

I love the Lord Jesus with all my heart !


最後に、私のヒーロー(!)Matt Redmanマット・レッドマンのアレンジをどうぞ。


by pitakoaiko | 2009-05-19 16:06 | 日常 Normal days