ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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<   2013年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

野生のハトの命

家の前で、動けなくなっているハトを見つけた主人。
羽にケガをしていて、だいぶ弱っていました。
そのままではキツネのエサになるだけだと、段ボールの空き箱に入れてやりました。
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そして娘と一緒に、エサと水をやりました。
ハトは弱っていましたが、娘が「おいで」と手を出すと、その手にヒョイと乗りました。
娘の喜びようと言ったらありませんでした。
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でもその後、ハトが相当悪い事に気がついた主人、娘の手を消毒し、シャワーも浴びさせました。
そして「このままではダメだろう」と、野鳥の会に電話しました。
が、打つ手は無く、翌日ハトは冷たくなりました。

主人が娘にハトの死を伝え、二人で庭の隅に埋めに行きました。
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庭から戻った娘は、神妙な顔で私に「ハトは死んで、お花と一緒にしたの」と報告に来ました。

ハトとは、ほんの1日も一緒にいられなかったし、3歳の娘には死というものは、まだまだ分からないものだと思います。でも、この出来事は娘の頭のどこかに仕舞われて、何かの折に呼び起こされることになるかもしれません。

何より、ハトが娘の手に乗ってくれた素晴らしさ。主人や私からすれば、小さな奇跡でした。

「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。マタイによる福音書 / 10章 29節」
こんな聖句を思い出す、小雨降る秋の午後でした。
by pitakoaiko | 2013-10-26 22:22 | 特別 Special days

お助け常備菜

娘が生まれてから、料理する時は多めに作って残りを冷凍するクセがついています。
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こんな野菜を細かくするような面倒なのは、ちょっと火を通して、半分とっておく。
この段階でとっておくと、色々使えます。取って置いたのを、忘れさえしなければ・・・
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で、鍋に残った半分に、ナスなどを投入します。
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ナスが多過ぎるよ・・・
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というわけで、たっぷりのラタトゥイユになってしまったので、それも等分して半分は保存しました。
あとでの展開料理は、パスタソースかポタージュスープ、そしてカレーなんかになるでしょう。
こうして、色々取って置いて、後で併せて料理すると、思わぬ複雑な美味しさが得られる!と、一人喜ぶ私です。主人は、口に余り出さないけど、きっとおっかなびっくりでしょう・・・

毎日の献立を考える時、大抵「卵」と「豆」と「芋」を3食の中にどう入れられるか、と考えることから始めます。そうじゃないと、すぐ食べるのを忘れてしまいます。

「卵」は簡単。逆に、あ〜もう朝食で使っちゃった〜となりますが、大変なのは「豆」。
日本にいたら、豆腐の他に、納豆、湯葉、高野豆腐、おからと、美味しいのがたくさん!
でも、こちらは豆腐こそスーパーで買えるようになったけど、なかなか手に入らない。
ベイクドビーンズはいっぱいあるけど、そして娘にはいっぱい食べさせたので彼女の好物の一つになっちゃったけど、皆同じような味・・・
なので、豆もまとめて煮て、小分け保存して頑張って料理しております。

こーんな、かわいい豆のミックスが売ってた〜。
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で、これは私好みのコロコロのベーコンやカリフラワーの入った豆の煮込みになりました。
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・・・というと聞こえが良いけれど、トマト味にしたので、これもただのベイクドビーンズか。
写真右肩に写っているパスタは、これも倍くらい茹でて、半分は冷凍しています。グラタンなどにする時は、やわらかく茹でてある方が良いと習ったので、コシは無くなっても、ま〜いいか・・・というわけです。

それから、結婚前から、これを切らすと落ち着かないくらい定番の常備菜。
骨付き鶏を、塩とお酒で煮たもの。
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たっぷりの水に、塩とお酒を適当に、でもけっこう多めに入れます。
そして、鶏の中まで火が通ったら火を止めて、そのまま煮汁の中で冷まします。
ベターホームのレシピ・・・が、だんだん適当になったもの。
鶏を煮た後のスープは、すでに塩味の付いた美味しいスープストックです。油が気になる時は、冷蔵庫に入れて取らないといけないけど。

鶏の方は、すり下ろしたニンニクとショウガ、それに醤油でサッと焼くと、主人の大好きなお弁当のおかずです。
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写真右下は、こちらで手に入る冷凍ゴボウのきんぴら。すでにきんぴら用に切れています。
貴重なゴボウ。料理してから再冷凍し、ありがたくチョビチョビといただいております。

鶏に火が通っているので、昨日は、生肉はまだ触らせたくない3歳児にもお手伝いしてもらいました。
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帰ってきたばかりの主人も一緒。
・・・つまり、料理する時間が遅かったのでした。

表面に粉と塩をふって、油でサッと揚げるだけ。
他にも色々揚げて、楽しくいただきました。
お腹が空いていたので、写真はブレたけどそのまま〜。取り直すことは許されなさそうであった・・・
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皆で作って食べるというのは、たまには良いですね。
でも、たまにで良いです。時間がかかったり、焦げたりするから・・・

そういえば、「子育て中の料理大作戦」なんてシリーズをやっていました。
同じような事を書いているかもしれないけど、よろしければどうぞ。
by pitakoaiko | 2013-10-25 23:34 | 食 Food

キッチン・カウンター

娘のお友達とそのお母さんが来て・・・
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片付きました。

ところで、片付ける前の写真があれば、いかにこれが片付いているか分かったと思う・・・
けど・・・ま、無くて良かったかも。このブログを楽しみに見てくれている母が、具合を悪くしちゃうかもしれなかった。

まずは、これを維持するべく頑張ります。

私をご存知の皆さま、相変わらずの私ですが、おかげ様で母親になってやっと少し普通になってきたと思います。引き続き、お祈りをお願い申し上げます・・・
by pitakoaiko | 2013-10-23 07:33 | 住 Home

キッチン・フェアリー2

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こぼした・・・

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すかさず、小さなお手伝いさん登場!

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・・・慣れてます。感謝です。

「キッチン・フェアリー」という記事が前にもあった!
大したことありませんが、ご覧になりたい方はこちら
by pitakoaiko | 2013-10-22 00:35 | 日常 Normal days

主人の誕生日 2013

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一ヶ月以上、またブログをしないでいる間、何だかダラダラと風邪を引いていました・・・
これは先月の主人の誕生日。
朝から、娘と楽しく準備をしました。
風船を膨らまして・・・
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ベッドルームに朝ごはんを届けて・・・
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そして、主人のバースデー・ディナーのリクエストは・・・
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またまた、エギー・ブレッド Eggy Bread=甘くないフレンチトースト。
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毎年同じ・・・
過去の記事を探したら、2010年までさかのぼりました。その記事はこちら
もしかして私、記事にする気にもなれなかったのかしら・・・

今回は、ちょっと前にレストランで食べて美味しかった、サンファイアsamphireも勝手に出してみました。海辺にはえている植物で、自然な塩味がついています。
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・・・自然な塩味。レストランのようにはいかず、とても塩辛かった〜。

娘が大きくなってきて、こういう家族の行事が楽しくなってきました。
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一回り下の主人。若いけど、結構身体を壊しやすいです。元気に長生きして下さい。
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そして、主人に巡り会わせて下さった主に、感謝しています。
なーんて、今、久々に喧嘩中・・・
by pitakoaiko | 2013-10-20 07:08 | 特別 Special days