ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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暑いイギリス

夏日のような日が続くイギリスです。といっても、気温は25度・・・
娘もよく汗をかくようになって、ちょっと洗濯をさぼったら着せるものが無い〜。
去年の短くなったワンピースの下にズボンをはかせ、無理矢理の涼しい格好をさせています。
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この帽子、大きいので「見えにゃい!」と文句を言います。
そこをかぶらせておくのが大変。

でも、お揃いのバッグを持たせたら、いっぱしのレディー気分のようで、少しすましています。
見よ、帽子も勝手に脱ぎません!
そして、これでもちゃんとポーズをとっています。小さなおばさんみたいになったけど。
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ところで、うちのフラットの住人達。
ダイアモンド・ジュビリーで日々盛り上がっているみたいです、地味に。
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今日は新たに、玄関ホールの火災防止ドアに女王の写真・・・
こういう感覚は、日本人には無いと思うのですけれど、どうでしょう?
by pitakoaiko | 2012-05-30 04:14 | 日常 Normal days

今日は誰の誕生日?

日曜日、教会に行くと週報にこうありました。

Whose birthday is it today? 今日は誰の誕生日?

Cluesヒント:
1 Over 2000yrs old 2000歳以上
2 3000 people were saved on that day 3000人がその日に救われた
3 Frightened people became strong and brave 恐れていた人々が強く、そして勇ましくなった
4 Wonderful works of God were made known in unlearned languages.
  神の素晴らしい御業が、学んだことの無い言語でも知られるようになった

Happy birthday to the CHURCH on this Pentecost Sunday!
お誕生日おめでとう、ペンテコステのこの日に生まれた「教会」!

・・・ヒント4の訳が少し怪しい。
ま、それは置いておいて、つまり今日は、教会が2000年前に生まれたということです。

クリスマスの日に、キリストが人間として生まれたことを祝い、十字架にかかったのがGood Friday受難日、そして3日後の日曜日に復活したのでEaster復活祭。それから40日間、地上で弟子達の前に姿を現し神の国について語って、彼らが見ている前で天に上げられて、その後聖霊が下ったので、そのお祝いの日です。キリストの前は天使の時代、その後30年ちょっとだけキリストの時代、そして今は聖霊の時代というわけです、ある意味。

聖霊が下るっていうのは、クリスチャンでも「?」ということが多いかもしれない。文章にしにくいからだろう、とは私の最初の牧師の言葉です。
このペンテコステの日には、すごいことが起こりました。
舌のような炎が人々の上にとどまって、その人たちが習ったことのない外国語をいきなりベラベラしゃべりだしたのでした。でも、それを聞いた他の人々はビックリするどころか、「皆で酔っぱらって、けしからん!」と言ったという・・・人間、そんなものですね。
ちなみに、これがヒント4の言わんとするところです、たぶん。

とにかく、そういうキリスト教の記念日です。
そして、私はこのペンテコステの日に洗礼を受けました。
今計算したら、今年で18年目です・・・もっと長いかと思った。なんか大したことありません。

さて、教会から戻って、主人がサンデーローストのご馳走を作ってくれている間、娘と庭を散歩しました。すると、庭がこんな風になっていました・・・
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って、見えるかしら。ユニオンジャックがあちこちに飾ってあります。
一階に住むお爺さん・キースさんの大作だそうです。

皆で使うガーデンテーブルには、クィーンの顔写真まで貼ってありました!
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美しいエリザベス女王。
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ダイアモンド・ジュビリーの催しがいよいよ今度の日曜日にクライマックスを迎えます!
って、あまり把握していないんだけど・・・
by pitakoaiko | 2012-05-28 00:22 | 特別 Special days
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アマリリスです。
一昨年のクリスマスに咲かせようと買ったのです、たしか。
でも色々ありまして・・・と、これを書くと、もうどなたも私に鉢植えをくださらなくなるかも。
って、これは鉢植えではなかった・・・

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買った時の箱に、球根は土に入れた時から花を咲かせる準備を始める、と書いてあったものですから、冬休みで日本に帰るし、土に入れるのは後でいいか!と思ったのでした。が、日本から戻ってきたらすっかり忘れ、春頃に「はて?こんな物いつ買ったんだっけ?」と開けてみると、球根の先に何かショボリとしたものがついている。しばらく考えていて、ふと気がつきました。
土に入れなかったのに、一人寂しく花を咲かせていたのだ、きっと!
なんとも罪なことをした、と大反省。

それから、あわてて土に入れてあげたのでした。もう遅いだろうと思っていたけれど。
でも、球根は頑張って葉を延ばしました。
「おー、なんという生命力!」
その後、気がつくと水をやっているうちに、あるいは気がついた時しか水をやらないうちに・・・こーんなモノが出てきました!
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「これは、花の芽に違いない」
と、さすがの私もわかったので、水をまたあげました。
そして、冒頭の花が見事に咲いたのでした、突然。

ちなみに突然と言うのには訳がございます。せっかく芽を見つけたというのに、そして娘にも
「見て!これからお花が咲くのよ!!!」
なんて言っていたのに、その後の経過を見忘れまして、大輪の花が開いたところでやっと気がついた・・・というわけで「突然」なのでした。

つぼみは一つだったのに、花は決まり通り3つという不思議さ・・・
これを見逃しちゃうとはね。

来年はぜひ頑張って、どういう風に一つが三つになるか見たいものです。
クリスチャンなので、三位一体なんていう言葉が頭の中をチョロチョロします。
そうしたら、またブログにしようと思います、たぶん。
by pitakoaiko | 2012-05-24 09:16 | 日常 Normal days

二歳児の恐怖

娘の水ぼうそうはおかげさまで軽かったようで、もう小さい物は見えなくなりました。
一方、カタツムリの方は増えております・・・今8匹くらい。

さて、そのカタツムリ。要らなくなったプラスチックの衣装ケースに空気穴をあけ、その中で飼っています。
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どうも、この空気穴が娘には怖いらしい。
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空気穴に気付いた途端、主人の目の前でいきなり泣き出した娘。
翌日、今度は私を空気穴の前まで引っ張っていき、それを私に見せながら、また泣きました。
それも2度!・・・空気穴、フタの上にもついているのです。
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あとで主人にそのことを伝えると、それは大変だ!と主人、娘に一生懸命説明を始めました。

「これはね、空気がフワ〜ッと入るためにね、わざわざあけている穴だから、泣く必要はないんだよ」
それをまた一生懸命に聞いた娘。翌日、再び私を空気穴まで連れて行き、
「これ、フワ〜ッとね。こっちもフワ〜ッ・・・」
と言いながら、またウルウル。

すると主人、今度は娘にガッツポーズを教えました。
「こうやってね、はい、大きな声で『だいじょうぶ!』」
主人も真剣なら、娘も真剣。
「だいじょぶ!!!」
ま、面白いし可愛いんだけどね・・・
翌日、やっぱり空気穴が苦手な娘。私の手を引っ張って空気穴に連れて行くのが精一杯の様子。「だいじょぶ!」の「だ」の字も口から出せませんでした・・・

というわけでその日の終わり、主人は娘にこう言いました。
「その穴は見なくていいんだからね。もう、ほっといて!」
でもなぜか、それが娘に受けたらしい。
今朝の娘、やはり私を空気穴の前に連れて行きましたが、
「これね、『ほっといて!』っとね」
と、今度は大笑い・・・
結局「ほっといて」はいないんだけど、ま、泣かなくはなったので、少しは進歩。めでたしめでたし、でした。

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ところで、カタツムリのエサはニンジン、リンゴ、白菜と色々試してきていますが、今のところレタスの葉っぱが一番売れ行きが良いようです。
その準備のために、普段使いの小皿を利用する主人と娘。カタツムリにあげる前のきれいなレタスをのせるだけなので、別に問題があるわけではないのですが、なんとなく気持ち悪いと思ってしまう私。
カタツムリ専用のプラスチックの黄色いお皿を用意しました。娘にもわかるように、カタツムリの絵がついています。
その左に写っているのは、新たに引っ越してきた2匹。とても小さいので、別の場所が良いだろうとのことらしいです。とっても可愛らしい。でもだからって、テーブルの上に置く必要はないだろうと思いますが、とにかく2匹とも幸せそうに日光浴をしております・・・たぶん。
by pitakoaiko | 2012-05-12 08:22 | 日常 Normal days

水ぼうそうとカタツムリ

娘は、水ぼうそうにかかりました。
先週からナーサリーへ行き始めたと思ったら、途端にしばらくお休みー。

おかげ様であまり重くはないようですが、少し熱っぽいので、家の中で遊んでいます。
それではつまらないだろうと思った主人、まずはビスケットのデコレーションを一緒に始めました。
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かわいいでしょ?
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それから、二人でしばらく外に出ていたなぁと思ったら、ニコニコしながら家に入ってきて、
「カタツムリを飼おうと思うけど、良いよねぇ?」

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というわけで、藤亀亭に住人(住虫?)が増えました。
それも一度に6匹くらい・・・

家の中のどこからか引っ張り出してきたプラスティックの衣装ケースに、カタツムリ・ワールドを作った二人。仕上げに、リンゴを入れてあげました。

その後、思い出したかのように、おなかの湿疹をひとつひとつ指差し、
「ポックス、ポックス、チキンポックスChickenpox!(英語で水ぼうそうのこと)」
と言う娘。覚えたばかりの言葉を使いたくてしようがないお年頃。

「これじゃ、水ぼうそうって良いもんだなって思っているかもな」
主人、満足げにそう言っています。

きっとそうだねぇ。
めでたし、めでたし。
by pitakoaiko | 2012-05-02 08:37 | 日常 Normal days