ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2009年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

クリスマス・プディング

c0178022_745793.jpg

c0178022_745746.jpg

c0178022_745773.jpg

手前の黒っぽいドーム型のものがプディングです。たっぷりのドライフルーツとお酒が入っているので、とっても日持ちします。
サンタがのっているのは、クリスマス・ケーキの方。義母の手作りです。
小さなタルト型のものがミンスミート・パイ。中身はやはりドライフルーツとお酒のジャム状のものが入っています。昔は挽き肉が入っていたそうです。今はスエット=牛の腎臓の周りの脂肪が入っているだけです。これも義母の手作り。
クリスマス、イースターというと前に訪れたどこかの教会にあった十字架のオブジェを思い出します。そこには、こう書いてありました。
「イースターの無いクリスマスは意味が無く、またクリスマスの無いイースターも意味が無い」
イースターとは、キリストが十字架にかかり死んだ後、復活したことを記念する教会行事です。十字架と復活が無ければ、キリストが人間として生まれた事を記念する意味は無く、またキリストが十字架にかかり復活したとしても、人の子として生まれたという事が無ければ、奇跡である復活も意味が無いという事です。
ケーキの後は、ゲームをしたりしてのんびりします。多くのイギリスの家庭がこのようなクリスマスを過ごしているそうです。今日は公共の交通機関も、ほとんどのお店もお休みです。
by pitakoaiko | 2009-12-26 07:45

ハッピークリスマス!

c0178022_1412069.jpg

c0178022_1412097.jpg

c0178022_1412014.jpg

c0178022_1412095.jpg

クリスマス!
キリストが人間の赤ん坊として、この世に生まれたことを記念する日です。
プレゼントを開けましたぁ!主人、ツリーの下に潜り込んで、プレゼントを配る係をしています。
それを見守るネコのホブス。
教会は、クリスマス礼拝。子供たちが、朝早く開けたばかりのプレゼントを持って、大人の礼拝に一緒に座っています。写真は、そのプレゼントを前で見せているところ。
家に戻り、クリスマスディナーは昼過ぎ。楽しくいただきました。
これからお茶をして、ゲームをするそうです。
皆様の楽しいホリデーをお祈りします!
by pitakoaiko | 2009-12-26 01:41

クリスマス・イブ

c0178022_7462227.jpg

c0178022_7462292.jpg

c0178022_7462219.jpg

義父母の家のツリーです。ツリーの下には、たくさんのプレゼント。そして、ネコのホブス。
天井には、mistletoe ミソルトゥ=宿り木。この下でキスする慣わしがあるらしい。
キャンドルの飾りがきれいです。イェス・キリストはこの世の光となるべく生まれました。
写真は忘れたけれど、主人の実家、イブの夜は手巻き寿司です。今年は私が妊娠中で生魚は避けた方が良いというので、スモーク鯖や茹でたエビなど火の通った具がメインでした。
明日は、教会です。
皆様、良いクリスマスをおむかえ下さい。
ハッピー・クリスマス!
by pitakoaiko | 2009-12-25 07:46

クリスマス・イブイブ

c0178022_2020363.jpg

c0178022_20203671.jpg

c0178022_2020365.jpg

プレゼントの用意、できましたぁ!
これ全部持って、イブの夜から26日のボクシング・デーまで、義父母の家にお邪魔します。
だから前日・23日の晩は、二人だけでクリスマス・ディナー。二人の大好物、ラム・ローストです。
私は用事があったので、主人の作!大変おいしゅうございました。
デザートはさっぱりと、アイスクリームのイチゴソース掛け。
2回目のクリスマスを迎えた藤亀亭、今年もツリーは台所のベイリーフの鉢植えになってしまいましたぁ。2番目の写真の右奥…来年は少し変わるかもしれないなぁ〜
by pitakoaiko | 2009-12-24 20:20 | 特別 Special days

友達の婚約式

c0178022_17339100.jpg

c0178022_173399.jpg

週末、婚約式に招待いただいて、出かけました。クリスチャン同士のカップル、神の御前でそれぞれ真摯に、結婚に向けての誓約をしました。
誓約の内容は、結婚までの交際についてから、各々の信仰、精神の成長についてもありました。
聖書では婚前交渉はいけません。結婚した今の私は、特によくわかる。身体どころか、心と霊まで影響があります。キスもできれば避けた方がよろしい。好き同士であれば余計、後が辛くなる。私達はキスしました。でも今思うと、主人には誘惑になっていたかもな。ハグの方が日本人の私には大騒ぎなものでしたが...男女の差もあるらしいから、特に女性が積極的にセーブすべきと思う。相手を思って。
可笑しかったのは、牧師が「結婚してからは、精神は成長しないんじゃないんですかねぇ」と仰ったこと。精神というのが少し抽象的だけど、でも私なりに何だか納得。結婚してからは、二人でワンセットの精神(!?)になるというか、ひとりの時の成長とは全然違う…
その分、二人という単位での成長という、聖句では「男女は父母を離れ一体となる」に関するような…これ不思議なものがありますね。…というようなことを思うのは、私だけかな?
とにかく、素晴らしい式でしたぁ。お呼ばれいただけて本当に良かったです。

ぴんボケの写真は、婚約式のケーキ。愛があふれております。
そして、雪景色の写真は、私の精神の片割れ、主人がそり滑りをしているところ。クリスマス直前の雪で大騒ぎだったイギリス…この雪を、心から主に感謝したのは、彼だけでしょう。
ちなみにソリを持っている大人も、この辺では彼だけかもしれない…
by pitakoaiko | 2009-12-24 17:03 | 特別 Special days

雪、積もりました。

c0178022_19195810.jpg

c0178022_1919581.jpg

c0178022_19195884.jpg

朝起きたら、一面まっ白です。北海道生まれの主人、大喜びでカメラを持ち、歩いて出勤しました。
ちゃんと道草せずに行けるかなぁ〜。ちゃんと暗くなる前に帰れるかなぁ〜。

オーブン、壊れました。ケーキを焼こうと、いざ扉を開けたら、ハンドルが取れて、余熱で熱々のガラス戸もバターン!でも幸いケガも火傷もしませんでした。
ケーキは、根性でガラス戸をはめ、つっかえ棒をして焼き上げました。写真は忘れちゃったけど。
月曜日に修理に来るそうで、だから週末はオーブン無しです…

皆様、どうぞ安全で美味しい週末をお送り下さいませ!
by pitakoaiko | 2009-12-18 19:19 | 住 Home

ダンプリング

c0178022_0445015.jpg

c0178022_0445073.jpg

今朝、雪が降っていました。さむーぃ。車の外気温表示によると、マイナス6度ですと!
こういう時は続けて煮込み料理です。ビーフシチューにダンプリング。小麦だんご、すいとんに近いような、そうでもないような…
義母に教わって、こちらのスーパーに売っている、乾燥して細かくなった脂を使い、簡単に作っています。

さて赤ちゃん。
何だかポコポコと動いております。23週目位からわかるそうで、私は今週で25週目。
最初に胎動を感じた瞬間!という劇的なことはなくて、ん?なんか知らない内臓の動き…というような…
思えば21週目だかに、主人が「お腹、大きくなったねぇ」と触った時、ポコンとなったのが最初と言えば最初。でも何だかはっきりしない、かといって、他とは違うような…
などと思っている内に、その微かなポコが段々頻繁になってきて、あら、これかぁ〜やっぱり、となって今日に至るわけでございます。
この時期の平均身長は40cmを越えているそうです。もう、ただただ無事に大きくなってほしいものです。
by pitakoaiko | 2009-12-17 00:44 | 食 Food

男性の夢 キングコング

c0178022_20253338.jpg

c0178022_2025339.jpg

c0178022_20253396.jpg

キングコングの二番目にリメイクされたのをDVDで観ました。
ちなみに、私は一度目にリメイクされたジェシカ・ラングとジェフ・ブリッジスのは映画館で観て、最初の白黒はイギリスに来てからたまたまTVで観てます。
がっ!!!
べつに好きな訳ではありません。今回も、主人がやけに思い入れを込めて、「観よう!」と言うので観ただけ。そして、なぁ〜んでこんなあり得ない話を二度もリメイクするんだぁ、と思っておりました。
がっっっ!
男性である主人と観て、しかも寝そうになる私に「ここ、大事!!」と注意される場面なども観て、それなりに納得。
キングコングは、男性たちの一つの夢の形だったのでした。
で、どんな夢かというと、一人の愛する女性を守る為には死んでもいい!という夢。
「ここ、大事!!」の場面は、恐竜とキングコングに挟まれて窮地に立った女性が、初めてキングコングに助けを求めるべく、にじり寄る場面。それを見たキングコングは、途端に元気百倍、あっという間に恐竜をやっつけてしまうのでした。…って書く程度なら、まだ観ていない方にも、それ程ご迷惑でない…ですよね?
女性の皆様、世の男性にはそのような習性があるらしいですわよ。

二番目の写真は、ローストディナーの翌日、つまり昨日の日曜日、教会へ行く前にスロークッカーへ残り物のチキンを突っ込んで仕込んだスープ。昼過ぎに礼拝を終え、お腹ペコペコで帰って来る時に嬉しい一品です。
最後は、これも残り物のローストポテトやニンジンを入れて作ったスパニッシュ・オムレツ。ちょっとパサパサで不評でした…
ちょっと位まずくてもサ、一応ひとりの女性として生涯を誓い合っちゃった相手がサ、愛情と工夫を込めて作ったんだからサ、彼女をガッカリさせない為に、頑張って残さず食べたっていいのにサ。命に関わるわけでもないんだしね。
夢は夢。現実は少し違うみたいです。
by pitakoaiko | 2009-12-14 20:25 | 日常 Normal days

ローストディナー

c0178022_17382926.jpg

c0178022_17382910.jpg

c0178022_17382937.jpg

引っ越してから家が近くなった義妹夫婦を呼んで、ローストチキン…の練習。
今まで、それなりにローストディナーを作ってきたけれど、主人の言うイギリスのものではありませんでした。

主人によるイギリスのローストディナーの条件:

・トリミングtrimmingと言われる、ベーコン等が添えてあること。
→今回は、ミニソーセージ=cocktail sausageをベーコンで巻いたもの。毛布にくるまったブタ=pigs in the blanket と言うらしい。
・火の通った野菜だけ。サラダは食べない。
→今回は、ニンジンとパースニップ。そして、クリスマスらしい芽キャベツと、真っ黒なひじき(!)に見えるのは、これもクリスマスらしいという赤キャベツの煮物。
赤キャベツ、やわらかくなるのに時間はかかりますが、前以って作って置けるので、おすすめです。
・ポテトは絶対に欠かせない。
・ローストした時に出る、肉汁で作るグレービーソースも大事。私も大好き。
・お決まりの組み合わせがある。
ビーフには、ブレッドソース=パンとミルクがベースのクリーミーなソースやホースラディッシュ。そしてヨークシャープディング=シュークリームの皮みたいなもの。
ラムにはミントソース。
ポークにはアップルソース。
ターキーにはクランベリーソース。鹿肉にもそうらしい。
で、今回のチキンには…グレービーだけみたい。主人は確かじゃないって。今度、義母に聞いてみよう。
・そしてパンは食べない。代わりに、スタッフィングstuffingと呼ばれるパン粉や挽き肉などを混ぜた、本来チキンのお腹などに詰めて焼くものを食べる。こちらのレシピを見ていると、別に作っているものが多い。盛りやすいように、あらかじめ幾つにも丸めて焼いたりする。
→今回は、マッシュルームと炒めたご飯。

他にも、ピーマンなど昔イギリスに無かったような野菜は使わないとか、わかるような、でもやっぱりわからないような…
ま、日本で言えば、お節料理にピーマンはあまり使わない、という感じですかね。

それで今回の練習ですが…
私の目標は、盛り付けをする前に皿を温める!でした。
が…
肝心のトリに火が通り辛くて、そっちが大変。皿は、温まり過ぎて、割れるんではないか…という結果になりました。
まだまだ練習が必要です…
by pitakoaiko | 2009-12-13 17:38 | 食 Food

朝の霧

c0178022_19191833.jpg

c0178022_19191871.jpg

今日は朝から霧で真っ白です。この霧の朝、主人と出かける時、先にフラットの駐車場に立った主人が、なんとシカ!を見ました。大きな犬だと思ったら、メスの鹿ですって!それも三頭も!!!
でも主人と目があった途端にさっと逃げたそうで、私は見れませんでした…
つくづく田舎に引っ越したと実感した私たち。
ロマンティック!
…なのか、危険なのか…主人の仕事先に着くまで、万が一至近距離でシカに遭ったらどうするか等、結構真剣に話しながら行きました。
ま、臆病な生き物なので、まず大丈夫だと思うけどね。

寒い夜には、水ギョーザ。作っていて気が付いた。麺棒の入っている箱が、他の荷物に紛れているらしい…
by pitakoaiko | 2009-12-11 19:19