ロンドンでの日々の暮らしを、ご報告申し上げます。


by pitakoaiko
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カテゴリ:食 Food( 154 )

ピンク・スムージー

グリーンの野菜が苦手な娘。
・・・昔は、ブロッコリーがおやつだったのに。

流行にのってグリーン・スムージーを試したこともありましたが、もう色を見ただけで、キッチンから走って逃げました。

今回は、冷蔵庫の端っこで忘れられていたビーツをどうしようかとネットを見て、ピンクのスムージーを発見!
娘の大好きなピンク!

・・・発見した後、ちょっと忙しくなってしまったらそのページはどこへやら。
でも、とにかくビーツが入っていたのは覚えていたので、あとは適当に作りました。

入れた物:
ビーツ
ケール
パイナップルの缶詰の残り
バナナ
リンゴジュース
牛乳

そして娘のには、賞味期限がせまるヤクルトも。

春には6歳になる娘。
この年になってくると一応気を遣うのか、「うん、おいしい」なんて一口飲みましたが・・・
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あっ、ベーグルだけ無くなっている!
朝からオーブンなぞ使ったカリフラワー・チーズも、私が食べた分だけ減っています・・・

先週から、朝早くから工事の人が出入りしている藤亀亭。
私が一緒でなくても娘に野菜を採らせる方法は、なかなか見つかりません。
by pitakoaiko | 2016-02-03 08:36 | 食 Food

七草粥

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お餅入りのお粥っておいしいし、ご馳走の日々の後に理にかなっている気がして七草粥です。
日本から持って来た黒豆やらも出して、日本を楽しむ…
でも、ほうれん草だけしか入っていないので、一草粥?

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皆大好きな黒豆は、黄金(!)の蓋の下。

食卓のお供は…
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主人がクリスマス・プレゼントにもらった、蒸気でピストンが上下し、くるくる回るオモチャ。
そういえば蒸気機関車をはしらせたのは、イギリス人のスティーブンソンでしたっけ?

のんびり藤亀亭。
今年もよろしくお願いいたします。
by pitakoaiko | 2016-01-08 05:12 | 食 Food
突然のお客様を迎えて、いつものローストディナーです。
ワインなんか、開けちゃって。
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イースター後のセールで買った黄色いテーブルクロスを今回お披露目。
ローストポテトの他に、最近、お気に入りの紫いもを添えて、お客様をビックリさせました。

日曜日用に、ラム肉は買ってあったけど、それでは足りないかもと言うので、急遽、こういう時のための非常用豚ヒレ肉を解凍。写真左上のベーコンでグルグル巻きにされている肉がそれ。
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他に、私がいつか一人ディナーの時に食べようと思っていた(主人の知らなかった!?)ヒナ鶏Poussin(フランス語だそうで、発音すると「プーサン」)も解凍。簡単に、かつ確実に火が通るよう、フタ付きのキャセロールに入れてポットロースト。

豚ヒレ肉は、解凍は楽だし、ローストにしても火の通りが早いし、そぎ切りにしてトンカツにするとイギリス人も喜ぶし、冷凍庫にあると一安心ですね。でも、冷凍庫の中で火が通っていないものは、なるべく、このヒレ肉以外は、ベーコン、元から冷凍されていたイカやエビ、あとはグリーンピースや枝豆などの野菜類だけにしています。ホームフリージングは、過信してはいけないのであります・・・今回のプーサンは例外として、へへへ。

というわけで、無事に全員、たーっぷり召し上がっていただけました・・・と思います。
皿数が多いと、話題も増えますね。

料理しながら思い出していたのは、亡くなった祖母の数少ない教えの一つ・・・料理する人は、食卓で足りないということが無いように、知恵を絞らなくてはいけない!
・・・食料の乏しい戦争時代に子育てをした、祖母の実感のこもった教訓でございました。

デザートは、ちょっとしなびてしまって、そのままでお客さまにはちょっと・・・というフルーツを、砂糖やレモンと一緒に電子レンジでチン。それをアイスクリームにかけただけだったけど、それでも一応ホームメイドなので、自信を持ってお出ししちゃいました。写真を撮るのは忘れましたけれど。

お客様って、楽しいですね。
あとは、家さえ片付いていればねぇ・・・
by pitakoaiko | 2015-07-18 19:46 | 食 Food

藤亀亭の七夕・・・?

ブログは出遅れましたが、7月7日は、ほんの少しだけ七夕っぽくしました。
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ゴールド・キウイを星型で抜いたのがデザート。
結局これだけ。
・・・ホントは、もっと星だらけにしたかった藤亀亭主婦。
星の形って、年に一度のクリスマスだけじゃもったいないから、七夕にも!と思うので、来年は少し盛大にしたいものです。

フルーツ、これだけでは足りないから、モモもむきました。
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フラット・ピーチ、訳したら平らな桃?
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これは、日本の白桃に似ているタイプで、美味しいです。
今年は、とくに美味しく感じます。お天気が良いからかな?輸入物だから、関係ないかな?

メインは、ジンギスカンでした。
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モヤシと冷凍ラム肉の薄切りが入っています。
日本人のお友達と、藤亀亭からは車で1時間ほどの、韓国人街と言われるNew Molden ニューモールデンに出かけたので、そのおみやげディナーでした。

来年の七夕の為に、手入れが簡単という笹を育ててみようかな?
ところで、七夕に願い事を短冊に書くでしょ?
藤亀亭では神様にお願いするけど、あれは皆さん、誰にお願いしているのかな?
織り姫や彦星には頼まないでしょ?
織り姫のお父さんが、天の王とかなんでしたっけ??
by pitakoaiko | 2015-07-09 21:20 | 食 Food

暑いイギリス

イギリス、6月・7月と天気の良い日が多く、とくに6月後半は記録破りの気温の高さだったそうです。
暑い時は・・・
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やっぱり、そうめんですよね。
藤亀亭には貴重な料理なので、お夕食〜。
日本から持って来た素麺は、これでおしまい・・・
それから、紫芋がイギリスにも売っていた!

優雅に、庭でいただきます。
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・・・一応、庭で食べていることがわかるように、バックグラウンドも入れてみましたが、私の食べかけのお皿は気になるし、5歳児は邪魔してくるし、ブログ写真って難しいです。
ところで、この写真で気がつきましたが、テーブルクロスと庭の手押し車が同じ色!

ご無沙汰しておりました藤亀亭。
暑いのが好きな藤亀亭主婦は幸せ〜・・・なはずでしたが、娘と一緒に風邪をひきました。
娘より、私が重症でした。って、大したことなかったのですが。
健康って、大切!
by pitakoaiko | 2015-07-08 12:19 | 食 Food
大好き!
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カモもカモの脂も、普通に売っているし、スロークッカーで簡単に作れます。
これは、主人の友達が置いていったスロークッカー。
炊飯器でも作れるらしい。

油がたくさん。
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ダイエット中でも、いただきます!
骨付きモモ肉。これから娘と半分こです。
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コンフィは、もう2本調理して、冷凍庫に入れました。
これで、いつでも食べられまーす!

野菜は初夏の小さいカブ。
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葉の根元の部分は、竹串で丁寧に掃除しました・・・が、主人も娘も葉は残した。
次からは、ちゃんと食べなさーい!

デザートもあります。
まずは、旬のイチゴとサクランボ。
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そして・・・
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義妹の焼いたチョコレートケーキ!・・・の残り。
アイシング、大変気前良くのっております。

そういえば昨日の晩は、義弟の誕生会に呼ばれたのでした。
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今や立派なケーキ職人の義妹。忙しかったそうですが、彼女曰く簡単なケーキを用意していました。
これは、昨日私がいただいた分。
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義弟、元不良だったそうで色々ありましたが、主に護られ、今は、2歳の自分の息子からはもちろん、藤亀亭の5歳児からもこよなく愛される、熱いクリスチャンであります。

義弟の新しい1年が、いよいよ主に在って素晴らしい年になるよう祈っています。
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by pitakoaiko | 2015-06-18 21:38 | 食 Food

母のいる間・・・2

どうも撮った写真は、食事時のものばかり。いつものこと?

これは、ピクニックに行った時。
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だけど、お弁当だけを撮ったら、どこでピクニックしたかわかりませんね〜。
ま、行ったのは、いつもの近所の公園です。

そして、こちらは良いお天気の日に、庭で食べた昼ごはん。
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やっぱり、ご飯だけが写っております・・・
庭を写さないと、なんだかねぇ。

さて今回は、母には是非屋外で食事を!と思っていました。
感謝なことに、庭のある家に育った私なのでありますが、東京だったので、(東京だったのに?)蚊が多くて、小さい頃はさておき、大きくなると、とても庭でご飯・・・という気分にはならなかったような。夏は暑過ぎたしね。

ところで、今思い出しましたが、マンション住まいの男の子の友達が、わざわざお母さんまで連れて「ボウフラ(蚊の幼虫)を分けてくれる?」って、頼みに来たことがあったなぁ。そういえば、あのビンに入れたホウフラは、無事に蚊になっちゃったのかしら?

日曜日には主人作のロースト・ディナー・・・やっぱり、これは欠かせません。
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主人の作。
主人のロースト・ポテト、最高!
ところで、赤いテーブルクロスを敷いちゃったのは私。
赤はクリスマスっぽくなるそうだよ。たしかにね。

こちらは次の日曜日に母が作ってくれた、私には‘なつかし’のロースト・チキン。
今回知りましたが、母の考えた料理でした。
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ドデン!と大きめなチキン。
まずは、しっかり鶏全体に塩をします。手でガシガシとマッサージ。
それから、フタ付きの中華鍋に、お酒たっぷりめで、付け合わせの野菜も一緒に蒸してしまいます。
蒸し時間は、小さい鶏なら15分。今回の中華鍋いっぱいの鶏も30分かかりませんでした。残念、写真は無し・・・

鶏に火が通って野菜も軟らかくなってから、鶏だけ取り出し、オーブン皿にのせて、バターを塗ります。200度と高めのオーブンに入れて、色がつくまで10分ほど・・・だったと思う、たしか。
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付け合わせの野菜は、オーブンには入れないで、蒸したまま。
なので、こだわりのある主人にとって、これは正式なロースト・ディナーにはならないでしょう。ちなみに、主人のこだわるロースト・ディナーについての記事はこちら
母のは、これはこれで、とっても美味しい。

もたもたしても、1時間以内に出来上がるロースト・ディナーです。
いつも忙しかった母の簡単ロースト。今流行の時短料理って言うかな?
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鶏にはお醤油をつけて、ご飯と共にいただきます。
鶏を蒸した後に残った汁は、水で薄めてスープにします。
昭和な母は、孫に合わせてケチャップを入れました。これまた時短。
つけあわせのポテトは、普通のジャガイモの他にサツマイモも。
藤亀亭5歳児、よく食べました。もしかして、サツマイモは全部娘が食べたかしら?

母のロースト・チキン。
残った野菜は翌日、カレーにしたり、シチューにしたり。
そして私の大好物は、冷蔵庫に入っていた残りのチキン。
冷たいまま、時にワサビなぞつけたりしつつ、お醤油をかけかけ、熱々ご飯と共に食べる!
私のベスト朝ごはんの一つでございました。

というわけで、ごちそうさまでした〜。
by pitakoaiko | 2015-05-20 21:11 | 食 Food

母がいる間・・・

ロンドンの真ん中へ出かける日々が続きました。
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エッジウェア・ロード Edgeware Roadという、結構何も無さそうな所(失礼?)の、日本人による、英国人の為の、日本の高級な!居酒屋さん。
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お客は英国人がほとんどのようで、お味噌汁を頼んだら、一番最初に出てきました。
そういえばイギリス人って、スープは前菜として飲むらしく、私が出す「みそスープ」も言わないと、それだけ最初に飲み干してくれていたなぁ。
また、お寿司はさりげなく、スモークサーモン以外は軽く火が通っていました。
で、とっても美味しかったです。サービスしてくれる方々も、誇らしくお皿を持って来てくれて、そういうのって良いですね。

さて色々、普段では考えられないご馳走を、ロンドンのアチコチでいただいて、私がダントツで感動してしまったのは、フェラ(で良いのかな?)Fera at Claridgeというレストランでの昼食でした。
いつかは夕食にも来たいものです。ここなら、主人も大丈夫そう。
レストランのカテゴリーとしては、現代英国料理レストランなんだそうです。
シェフは、サイモン・ローガン Simon Roganという人です。家に帰ってから、早速調べてしまった!

お願いして、こちらもお料理の写真を撮らせていただきました。
これは、最初の突き出し。
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藤亀亭主婦、もうこの一品だけで、お金を貯めてまた来なくちゃ、と思ってしまいました。
昼なのに、しかもこの後予定があったのに、ピンクシャンペンなんか頼んでおります。
で、最初の〜、と書いたのは、この後にもう一品別の突き出しが出たから。それももちろん美味しくて、皆でう〜っとり。

そして、私の頼んだ前菜がこれ。
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牛のたたきをコールラビ(カブの親戚?)で包んで、グリーンピースの酸味あるソースの上にのせてあるもの。私には限りなく、和食な感じですが・・・
器も、日本の物かと聞いてみれば、ロンドンの南はボクソールVauxhall近くの窯で焼いた陶器なのだそうです。限りなく日本の器に近い、英国の器であります。

で、この後は食べるのに忙しく、写真は無し〜。
いわゆる伝統英国料理ではありませんが、材料はほとんど英国のものでした。素晴らしい!感動!

それにしても食事は、魯山人ではありませんが、総合芸術でありますね。

というわけで大満足の昼食の後、夕食は、お友達のおすすめで、空港始め、あちこちにチェーン店のあるカルッチオ Carluccio'sというイタリアンで、さっぱりと。
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こちらはリラックスして、イタリアのビールとか言うのと一緒に楽しくいただきました。
人気があるのは納得。
それにしても、イタリアにもビールがあったとは知らなかった・・・

ところで、この間も書いた英語学校の先生のジョーク
「イギリスのおいしい料理を教えてあげよう。それは、イタリアンと呼ばれている・・・」
これは、もうそろそろ終わりにしてよいかも。
イギリスの皆さま、英国料理にはどうぞ誇りをお持ち下さいませね。
・・・と書きつつ、ただ英国食材を和風にアレンジしてもらって喜んでいるだけかもしれない藤亀亭主婦。

あっ、私のダイエット。
実は諸事情により、立て続けに3日間、昼夜と外食でご馳走ばかりでした。
が、ロンドンの町中を早足で歩き回った結果、なんと少しやせました!
ご一緒の方々は体重が増えたらしいのですが・・・つまり、私って運動不足!?

これからは、たくさん運動して、フェラに出て来たみたいなご馳走を食べまくる生活をしたいぞ〜!
by pitakoaiko | 2015-05-19 21:51 | 食 Food
朝ごはんには、母が好きなスモークの鱈。
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母が、日本から持って来てくれた手作りのご飯の素で、タケノコご飯!
やはりおみやげの黒豆も〜。

和食の朝ごはんだけど、デザートはヨーグルト。
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久しぶりでラズベリーを買ったら、大きくて、形も良くて、美味しい!

昼食は、イングリッシュ・マフィンとサラダ。
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娘は、またまた誕生日パーティーにお呼ばれしていたので、お昼ごはんはそこでいただきました。
なので、パーティーのおみやげカップケーキを、楽しくパクパク。
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グミがのってた!

そして夕食は、ごちそうのロブスター!
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グリンピースは、またまた娘が、今度は母に手伝ってもらいながらむきましたぁ〜。
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夕食のデザートは、ブレッド・プディング。
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残っていたパンやベリーを入れられる、便利なお片づけデザートです。

ところで、私は今日からダイエットを始めました・・・
ホント?
by pitakoaiko | 2015-05-09 21:11 | 食 Food

春の味

春たけなわのロンドン郊外。
食卓にも春!
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というわけで、娘とグリーンピースをむきました。
新ジャガと一緒に。
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メインはスズキのパン粉焼き。
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そして春と言えば、日本人にはやっぱり筍ご飯〜!
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・・・日本から持って来た筍ご飯の素を使っただけですけど。
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何でも一年中食べられる昨今ではありますが・・・
そしてまた、一年中なんだか同じような物を召し上がっている英国の方々のようでありますが・・・
それでも春の味って、ちょっと彼らにも特別みたい。

なんだか、スローテンポに戻りつつある藤亀亭ですが、がんばって春の記事をたくさんのせるぞぉ!
by pitakoaiko | 2015-04-29 21:30 | 食 Food